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導入事例

国立大学法人 長崎大学 様

写真:国立大学法人 長崎大学様所在地:長崎県長崎市

国立大学法人 長崎大学様は、1857年オランダ軍医が医学講義を開始した医学伝習所を創起とし、現在は医学部をはじめ8学部、7研究科の大学院、図書館や病院、附属学校などの施設を備えた総合大学です。長崎に根づく伝統的文化を継承しつつ、豊かな心を育み、地球の平和を支える科学を創造することによって、社会の調和的発展に貢献するという理念の下、教育研究に取り組まれています。

ホームページ(http://www.nagasaki-u.ac.jp/ 新しいウィンドウで表示します

Web就業管理システムの導入で、勤務管理体制の確立と服務関係業務の簡素化を実現。

国立大学法人 長崎大学様は、地方総合大学のひとつで、地域の医療・教育・行政・産業・経済の基盤を支える人材を育成し、また地域に根ざした研究成果を還元することにより地域の発展に取り組まれています。国立大学の法人化に伴い、シャープのWeb就業管理システムを導入。複雑な勤務体制に対応できるキメ細やかな時間管理と、IE(Windows®向け)以外のSafari(Macintosh向け)などのマルチクライアントへの対応などを特色とする本システムは、大学をはじめ、病院や附属学校のスタッフなど、約2,100名の多様な職種の職員が利用されています。職員はICカードの職員証を利用し出退勤処理を行ったり、Webから休暇等の申請や勤怠確認を行うことができ、上長が電子申請を承認するワークフローです。勤務時間管理員は自動集計されるデータから就業月報や勤務表を確認されています。シャープのWeb就業管理システムは、大学や病院職員の勤務状況の的確な把握と、就業管理と労務管理、集計作業などの省力化を実現し、労働基準法に則した勤怠運用に活躍しています。

写真:ICカード付きの職員証をタイムレコーダーにかざして、出退勤打刻が行われています。

出退勤処理 (長崎大学) 出退勤処理 (長崎大学病院)

導入時、特にご評価頂いたポイント

Windows以外のマルチクライアントに対応
一般職員、管理職向けWeb端末は、IE(Windows ®向け)以外に、Safari(Macintosh向け)、Firefoxに対応しているため、研究室などのWindowsマシンが少数しか存在しない場合でもシステムの利用が可能。
非常勤パート向け契約管理機能
非常勤パートにおいても、各曜日(7日分)の契約情報を入力することで日々の勤務として展開でき、システムの運用が容易。

システム概要図

図:学内LANに接続されたタイムレコーダーやパソコンを利用して、出退勤処理、電子承認など、全キャンパス合計約2120名が利用されています。

導入のきっかけ

大学の法人化に伴い、勤務時間の適正管理と関連業務の効率化、ペーパーレス化を検討。

キャプチャ:長崎大学就業情報管理システム
トップ画面

国立大学法人 長崎大学様は、国立大学の法人化に伴い、勤務時間の適正管理の強化を図ると共に、勤怠管理に関わる業務の効率化、出勤簿や休暇簿のペーパーレス化を推進するため、Web就業管理システムの導入を検討。システム利用対象者が、大学の職員に加え、病院や附属学校のスタッフなど多岐に渡る職種のため、複雑な勤務体制に対応できるキメ細やかな時間管理ができること、医療や技術系で多く利用されているSafari(Macintosh向け)などマルチクライアントに対応、電子申請による承認システムのワークフロー、短期間での導入が可能なことを重視し、シャープのWeb就業管理システムを採用されました。

導入後の感想

Web就業管理システムが、労働基準法に沿った正しい勤務管理体制を実現。

写真: 学術情報部情報企画課
課長 上野様 

学術情報部情報企画課 課長の上野様は、「Web就業管理システムの導入により、勤怠管理に関わる事務効率が大幅にアップし、出勤簿等のペーパーレス化が実現出来ました。従来のハンド作業による勤務時間のつけ間違いや計算ミスも、システムの自動計算により軽減されています。また、リアルタイムに職員の勤務状況が把握できるなど、勤怠の実態の見える化が図れ、勤務管理に対する指導や分析データとしても活用できます。本システムの導入により、労働基準法に則した正しい勤務管理体制を確立でき、職員の健全な労働を守ることができます。」とWeb就業管理システムの導入を高く評価されています。

キャプチャ:長崎大学就業情報管理システム
(Web電子申請画面例)

キャプチャ:長崎大学就業情報管理システム
(管理者画面例)

今後の展開予定

Web就業管理システムの導入に伴い、採用されたICカードの幅広い活用を検討。

写真:勤務時間管理員による勤怠内容の確認
(管理クライアント)

Web就業管理システムの導入に伴い、新たに採用されたICカードの職員証は、出退勤の処理に加えて、現在、研修セミナー等の出欠管理や施設入場管理など多目的に活用されています。今後は、図書館の本貸出や健康情報の管理、電子マネーなどへの幅広い活用を検討されるなど、ICカードを認証のツールとして、学内のインフラの確立を目指しておられます。

2011年9月発行

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