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導入事例

郵船ロジスティクス株式会社 様

写真:成田ロジスティクスセンター 所在地:千葉県山武郡芝山町成田ロジスティクスセンター
所在地:千葉県山武郡芝山町

郵船ロジスティクス株式会社様は、2010年に「郵船航空サービス」と「NYKロジスティクス」が統合して誕生しました。航空・海上フォワーディングとコントラクト・ロジスティクスを両輪とする「サービス対応力」、世界5極体制を確立した「グローバルネットワーク力」、豊富な経験に裏付けられた「提案力」を融合し、テーラーメード型のトータルロジスティクスソリューションを提供されています。

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LEDキャノピー灯とヤード灯の導入によりロジスティクス施設の倉庫での電力使用量を削減し、企業の節電対策に活躍。

写真:成田ロジスティクスセンター(B棟)のLEDキャノピー灯

写真:

LEDヤード灯
(DL-ET040-S)
LEDキャノピー灯
(DL-EG004-W)

郵船ロジスティクス株式会社様の成田ロジスティクスセンターは、航空貨物フォワーダーの成田空港外施設として有数の大規模施設であり、業界初の免震構造を備え、お客様のあらゆるニーズに対応したロジスティクスサービスを提供できる最新鋭のサービスステーションです。A棟・B棟あわせて約2080坪の1階倉庫では、水銀灯から入れ替えたLEDキャノピー灯174台、LEDヤード灯52台が倉庫内の足元やケースマーク・ラベルなどを明るく照らし、現場スタッフのスムーズな作業をサポートしています。さらに、LED照明の導入は、倉庫の電気使用量の約40%削減につながり、改正省エネ法などの法令順守や節電対策、荷主様への安心とイメージアップなどにも貢献しています。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • 400W形水銀灯とほぼ同等の直下照度(注1)で消費電力が約40%と優れた省エネ性。
  • 設計寿命60,000時間(注2)で、メンテナンスの手間と費用を削減。

(注1) 軒下取付け器具(下方光束比35~50%)に400W形水銀灯(定格22,000lm)を使用した場合との対比において。

(注2) 寿命は、光束が70%まで低下するまでの時間です。製品の寿命を保証するものはでありません。

設置概要図及び照度実測値

(計測:床面より高さ約1mの位置の日中の実測値。構造物の影響は考慮しておりません。)

図:倉庫のLED照明設置位置と照度実測値。八角形内数字は照度。単位はルクス。

平均照度:約619ルクス,最小照度:320ルクス,最大照度:1300ルクス

写真:LEDヤード灯

導入のきっかけ

改正省エネ法の施行に伴い、節電対策として効果が期待できるLED照明の導入を検討。

写真:荷主様に倉庫内のキャットウォークからLEDキャノピー灯をご覧頂き、企業イメージの向上に役立てておられます。

郵船ロジスティクス株式会社様は、改正省エネ法の施行に伴い、節電対策を緊急課題と捉え、LED照明導入による電力使用量削減と、LED照明の設計寿命の長寿命化によるメンテナンスの手間や費用の削減効果より、水銀灯からLED照明への入れ替えを検討。中でも、電気事業法第27条による電気の使用制限が適用される東日本地区の成田ロジスティクスセンターを最優先施設とし、LED照明導入後の電気代やランニングコスト、購入費用の回収時期などの試算を行い、購入後のサービス体制なども考慮し、シャープのLED照明のキャノピー灯とヤード灯を採用されました。

導入後の効果

LED照明導入で、使用電力量が約40%削減。現場スタッフからも倉庫内が明るいと好評。

写真:
総務部 不動産課
課長 平田様
郵船ロジテック株式会社 東日本第一支店
取締役 支店長
國井様

総務部 不動産課 課長の平田様は、「キャノピー灯を水銀灯からLED照明に入れ替えたことにより、電力使用量が約40%削減され、試算以上の削減効果になっています。」とおっしゃっています。また、郵船ロジテック株式会社(注3) 東日本第一支店 取締役 支店長の國井様は、「倉庫スタッフからは、LED照明は電源を入れるとすぐに明るくなるので直ちに作業に取りかかれる上、床面やケースマーク・ラベルを明るく照らすので、安全性や作業の効率が向上したという声を聞きます。また、羽蟻などの虫が集まりにくくなったので、倉庫内の環境も良くなったと思います。」と現場からもLED照明の導入の効果を評価されています。

(注3) 郵船ロジスティクスグループの貨物取扱業務を担うグループ会社。

今後の展開予定

さらなる省エネ対策に、他の倉庫へLEDキャノピー灯やLEDヤード灯の導入を検討。

写真:成田ロジスティクスセンター(A棟)のキャノピー灯

今後は、成田に引き続き、中日本や西日本地区などの自社倉庫の照明を水銀灯からLEDキャノピー灯に入れ替え、全社を挙げて一層の省エネ対策に取り組まれる予定です。さらに、TAPA(注4)認証企業(クラスA)として、セキュリティレベルの強化を図る一環として、屋外の照明として環境に配慮したLEDヤード灯を導入し、荷主様への安心とイメージアップを図る計画をされています。

(注4) 非営利団体TAPA(輸送資産保護協会)が、保管・輸送に際して紛失や盗難などの事故を防ぐための基準を満たした事業者に与える認証。

2011年10月発行

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