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導入事例

佐賀県立太良高等学校 様

写真:佐賀県立太良高等学校様所在地:佐賀県藤津郡

佐賀県立太良高等学校様は、昭和52年の開校以来、地域に根ざした学校として、校訓である「自律」の精神を培い、社会に貢献できる心身共に健全な生徒育成を実践されています。創立35年目の平成23年に、多様な学びのできる単位制となり、二学期制の新しい太良高校としてスタートされました。「HOT School」をキャッチフレーズに、生徒一人ひとりが熱く、『ホット』になり、『ほっと』できる居場所がある、楽しい学校づくりを目指していらっしゃいます。

ホームページ(http://cms.saga-ed.jp/hp/tarakoukou/新しいウィンドウで開きます。

一人ひとりが「わかる」「できる」を実感できる授業の実現に、「ニンテンドーDS教室」が活躍。

写真:「ニンテンドーDS教室」を利用した数学の授業風景「ベーシック数学」の授業では、毎回、授業のはじめに計算問題で基礎学力の強化

佐賀県立太良高等学校様は、一人ひとりの適性・進路に応じた多様な選択科目の設定や地域産業を活かした体験学習授業の導入、情報機器を活用したICT教育、卒業後の進学や就職に備えた学習活動など、わかりやすく、安心して学べる教育環境に取り組んでおられます。全普通教室に電子黒板を設置し環境整備を図るとともに、授業支援システム「ニンテンドーDS教室」を導入し、「できる授業」を支える重要な支援ツールとして活用されています。生徒に馴染みのあるゲーム端末を利用した「ニンテンドーDS教室」は、学習へのモチベーションを高め、反復学習で生徒の基礎学力の定着を促進しています。また、生徒が手書きボート機能を利用して書き込んだ回答や画像を電子黒板に表示することで、クラス全員で情報共有を図り、一人ひとりが「わかる」を実感できる全員参加型の授業を目指していらっしゃいます。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • 生徒に馴染みのあるゲーム端末を利用することにより、ITスキルによる差なく、すぐに操作できる簡易性。
  • 授業レベルに合わせた独自の教材を、表計算ソフト(Microsoft® Excel)で簡単に作成可能。

授業での活用例

イメージ:授業での活用例

ニンテンドーDS教室画面例
イメージ:ニンテンドーDS教室の画面例
授業で使われている練習問題・解答画面 専用のニンテンドーDSi LL™で練習問題にチャレンジ。

導入のきっかけ

「できる授業」の実現に、授業の「視覚化」と、意欲や能力に応じた学習支援ツールの活用を検討。

写真:ニンテンドーDS教室専用保管庫 (保管中に充電可能)

佐賀県立太良高等学校様は、従来の全日制高等学校では十分に対応できていなかった不登校経験者や発達障害のある者、高校中途退学者などに教育の機会を広げるという使命により、「できる授業」を軸とした適切な学習のあり方を検討されました。中でも授業の「視覚化」や、生徒一人ひとりの意欲や能力に応じた学習支援が重要と判断され、生徒に馴染みのあるゲーム端末を利用することによるモチベーションの高さ、ITスキルを必要としない操作の簡易性、保管庫から教室への機材の運搬のしやすさなどを重視され、授業支援システム「ニンテンドーDS教室」を採用されました。合わせて、すぐに授業で利用できる対応教材も導入されました。

導入後の感想

学習への興味・関心が高められ、学び直しを必要とする生徒への学習支援ツールとして有効。

写真:ICT利活用推進員
前田先生

写真:教諭
国語担当 今田様

教諭の今田様は、「 『ニンテンドーDS教室』の授業は、馴染みのあるゲーム端末を利用することで、勉強に苦手意識のある生徒が学習に対する興味・関心を高め、集中して取り組めるようになりました。また、能力に応じた個別学習や学び直しを必要とする生徒への計算や、漢字、英単語などの反復学習支援ツールとして大変有効です。また、生徒へのアンケートからもICT機器が「できる授業」を支える重要なツールであることが明らかになりました。」と導入を高く評価されています。ICT利活用推進員の前田先生は、「体験入学では、『ニンテンドーDS教室』を利用したデモ授業が参加者に大変好評でした。」とおっしゃっています。

今後の展開

全員参加型授業の支援ツールとして、「ニンテンドーDS教室」をより積極的に活用。

写真:先生用パソコン画面例授業履歴から生徒の解答結果を先生用パソコンで再確認。今後は、練習問題やテスト機能を活用した反復学習に加え、カメラボードや手書きボードの機能を生かし、コミュニケーションツールとしても利用し、情報共有を通じて授業を活性化される予定です。また、職員に対しては、引き続き「ニンテンドーDS教室」の活用研修を通じオリジナル教材の作成を促進し、教材のライブラリー化を目指していらっしゃいます。

2012年2月発行

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