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導入事例

豊中市役所 様

写真:豊中市役所様所在地:大阪府豊中市

豊中市は大阪府北摂(豊能)地域に位置し、人口約40万人・世帯数約17万世帯という大阪府下でも屈指の人口を抱える都市であり、2012年4月に特例市から中核市に移行されました。大阪市・神戸市・京都市など大都市のベッドタウンとしての性格も強く、他府県からの転入が多いエリアでもあります。豊中市役所様は、市民が安全に快適な暮らしができる街づくりに積極的に取り組んでおられます。

ホームページ(http://www.city.toyonaka.osaka.jp/新しいウィンドウで開きます。

シャープ製のコンパクトなPOSターミナルと公金収納POSパッケージソフトの連携で、窓口業務の正確性と効率化に貢献。

写真:RZ-A430に漢字カスタマディスプレイ(オプション)を装着し、市民にわかりやすく金額表示。

豊中市役所様は、市の行政の中枢機能として、市役所と、庄内・新千里の2カ所の出張所を構え、行政事務を担っておられます。シャープのPOSターミナルは、市役所の市民協働部市民課と両出張所に、合計4台導入されています。レジまわりをすっきりさせる省スペース設計でタッチパネル付大画面カラー液晶を搭載したPOSターミナルは、「RETAILACE21 公金収納POSパッケージ」のソフトと連携させ、窓口業務に利用されています。入金から出金までの各処理を自動釣銭機と連動させることにより、入金・釣銭ミスを大幅に軽減、確実な金銭の授受による市民サービスの向上に繋がっています。さらに、会計データの電子化による日々の集計業務の簡素化など、窓口業務の効率化に貢献しています。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • 見やすく使いやすいタッチパネル付 大画面カラー液晶を搭載。
  • 限られた窓口スペースを有効に使える省スペース設計。

システム概要図

図:市役所、庄内出張所、新千里出張所のそれぞれに、POSターミナルRZ-A430にカスタマディスプレイRZ-4DP1、自動釣銭機200シリーズ、伝票プリンタTM-U590を接続して導入

主な運用フロー

図:タッチパネルから請求項目を簡単選択。 → 自動釣銭機・釣札機を使用した入金・出金処理。 → 請求書の裏面に支払い明細の印字(POS本体に保存されているデータと請求書との突き合わせが可能)。 → レシートの発行(市のロゴ入り)。

導入のきっかけ

市民サービスの向上と窓口業務の効率化を目指し、新POSシステムの導入を検討。

写真:タッチパネル付15型TFTカラー液晶(XGA)を搭載したRZ-A430

豊中市役所様では、市民協働部市民課の窓口業務に利用していたレジのリプレースに伴い、さらなる市民サービスの向上と窓口業務の効率化を図る為、POSシステムの導入を検討されました。職員の誰もが使える簡易な操作性、入金・釣銭ミスを軽減できるシステム、日々の集計業務の効率化などを重視され、見やすく操作がしやすいタッチパネル付大画面液晶のシャープPOSターミナルRZ-A430と連携ソフトの「RETAILACE21 公金収納POSパッケージ」を導入されました。合わせてハード故障などのトラブルにも安心してサポートが提供される保守契約を締結されました。

導入の感想

自動釣銭機との連携により、入金・釣銭ミスが軽減され、残業時間と心理的負担の削減に。

写真:市民協働部市民課
前野様
市民協働部市民課の前野様は、「窓口の業務時間終了後に行う請求書と手数料の集計業務は、時間がかかることが多く、残業になりがちでした。中でも、精算金額が合わない時は、心理的にも負担がありました。新POSシステムを導入してからは、入金から出金までの処理が自動釣銭機と連動し、金銭の授受の間違いが激減しました。また、伝票プリンタも導入し、請求書の裏面に支払明細を印字することで、精算金額の突き合わせが楽になり、集計業務の手間や時間の削減に繋がりました。さらに、手作業が多かった毎日の集計業務は、売上状況の電子データをUSBに保存後、パソコンで処理が出来るように簡素化され、残業時間が大幅に削減できたとともに、月々の売上の報告や分析などにも非常に役立っております。一方、市民の方にとっては、カウンターに設置されたカスタマディスプレイによる支払い金額のわかりやすさなどもあり、トータル的にみて新POSシステムの導入を高く評価しています。」とおっしゃっています。

写真:庄内出張所

写真:新千里出張所

今後の展開予定

業務改善による市民サービスの向上を検討。

写真:POSターミナル RZ-A430

今後は、市役所業務に適したソフトやIT機器の導入などによって、サービスレベルや業務スピードの向上を図り、より質の高い市民サービスに積極的に取り組まれる予定です。

2013年3月発行

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