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導入事例

株式会社 北医企画 様

写真:株式会社 北医企画 様所在地:北海道札幌市

株式会社北医企画様は、1978年に札幌郡広島町栄町(現・北広島市)で創業し、「地域医療への奉仕」を経営指針として、医薬品や医療機器の供給と共に、医院開業支援など、地域医療に貢献できる情報やノウハウの提供、提案をもってお客様のご期待に応えておられます。日々医療の最新情報の収集に努め、より優れた商品、より質の高いサービスの提供で、地域貢献に取り組んでおられます。

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法律(注1)に対応した医療業界向けの販売管理システムとハンディターミナル活用の相乗効果で業務効率が大幅に向上。

写真:1階倉庫では、「楽商 メディカル」クライアントがインストールされたパソコンで、リアルタイムに入荷や在庫状況を確認。また、バーコード対応していない商品には、自社でオリジナルに作成したバーコード(GS1-128バーコード)をラベル発行し、他商品同様、ハンディターミナルを利用し、業務を実施。

株式会社北医企画様は、札幌市近郊を中心に約150社の病院や薬局のお取引先様を対象に、医薬品や医療機器などの卸売をされています。法律(注1)の改正に対応した緻密(ちみつ)なロット管理が可能で、受注・出荷の流れとシステムの動きが連動している医療機器卸業向け販売管理システム「楽商 メディカル」を利用されています。さらに、業務用携帯端末(ハンディターミナル)RZ-H220を導入し、バーコードの読み取りでパソコン入力作業の簡素化を図る運用を行うなど、法律(注1)改正後は、従来の販売管理システムを刷新し、業務に取り組まれています。医療機器卸業という業種別に用意されたパッケージソフト「楽商 メディカル」を活用することは、導入の経費や期間を大幅に抑え、導入後は、業務の効率化を図り、市場のニーズにスムーズにかつ的確な対応ができる管理体制づくりに役立っています。

写真:1階倉庫では、無線LANに対応したハンディターミナルを利用し、リアルタイムでサーバーの受発注残を参照し、入出荷などの作業をスピーディーかつ正確に実施。

(注1)医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • 法律(注1)の改正に対応、医療機器業界の特殊な取引形態に対応した販売管理 システム。
  • オプション機能であるハンディターミナルを利用することによる、パソコン入力業務の作業軽減。

(注1)医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

システム概要図

「楽商 メディカル」クライアントがインストールされたパソコンは、2階事務所に3台、1階倉庫に1台あり、ネットワークにつながっています。1階の倉庫でハンディターミナルRZ-H220を使用した時は、2階に設置された「楽商 メディカル」サーバーに無線接続し、サーバーのデータを更新します。

導入のきっかけ

法律(注1)の改正に伴い、緻密なロット管理ができる販売管理システムの構築が急務な課題に。

写真:業務用携帯端末(ハンディターミナル)RZ-H220

2005年に施行された改正薬事法により、バーコード体系が統一され、市販後のトレーサビリティ確立が義務づけられました。株式会社北医企画様では、現状のシステムでは緻密なロット管理ができない課題が浮上し、法改正に対応した新システムの導入を検討されました。早急な対応と導入コストの費用対効果を考慮し、医療機器卸業向け専用の販売管理システムを利用することで、新規にシステムを構築する期間や費用を抑えることができると判断され、「楽商 メディカル」(医療機器卸業向け販売管理システム)」を採用。さらに、商品バーコードをスキャンし、より業務の効率化を図れるオプション機能を追加。商品バーコード読み取り機器として、シャープ製の業務用携帯端末(ハンディターミナル)RZ-H220を併せて導入されました。

(注1)医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

導入後の感想

業務の効率化の実現と共に、適正で正確な管理体制がお客様のリクエストにスピーディーに対応。

写真:経理部
課長 多田様

経理部 課長の多田様は、「従来は、商品が納品される都度、2階の事務所から印刷した入荷表を持って1階の倉庫へ移動し、入荷確認後、2階事務所に戻り、入荷状況をパソコンに入力・更新するという二度の作業が必要でした。紙の管理が煩雑なうえ、データ入力の手間がかかっていました。新システムを導入してからは、ハンディターミナルで商品バーコードを読み取れば、リアルタイムでサーバー情報が更新され、入荷から出荷、売上管理までそれぞれの商品情報が紐づけされるので、入力の手間が大幅に削減でき、また、入力ミスの軽減にも繋がりました。業務の効率が向上したことはもちろん、適正で、正確な管理体制が実現したことで、お客様の緊急なニーズに応え、信頼と安心を提供できるようにもなりました。」と、導入を高く評価されています。

今後の展開予定

将来を見据えて、システムのバージョンアップやカスタマイズなどを検討。

写真:2階事務所では、営業アシスタントが「楽商 メディカル」クライアントがインストールされたパソコンで、リアルタイムで在庫状況を確認し、受発注や売上処理を実施。お客様のお問い合わせにも的確に対応。

現在、メールや電話、FAXで受付している注文書情報を新システムと連携させ、より業務効率の向上を図ることを計画されています。また、売上拡大に伴う伝票処理などの業務の増加、税や法律の改正などに対応するために、システムのバージョンアップやカスタマイズも将来的には検討に入れておられます。

2015年9月発行

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