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導入事例

春日井製菓株式会社 様

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写真: 春日井工場
所在地:愛知県春日井市

春日井製菓株式会社様は、1928年に春日井商店として創業し、1942年に法人化、1947年よりキャラメルの製造を開始されました。現在は、本社工場をはじめ4工場で、キャンディ、グミキャンディ、豆菓子、チョコレート等、多彩な商品を生産されています。3R(注)、CO2削減、省エネ活動などの環境への取り組みを実践しながら、食品安全システム認証:FSSC22000を全工場及び関連事業所で取得し、「おいしくて安心して多くの人々に愛され続けるお菓子作り」を目指して、日々商品作りに取り組んでおられます。

(注)リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)のことで、ごみを極力減らし、限りある地球の資源を有効に活用する循環型社会を作る活動。

ホームページ(http://www.kasugai.co.jp/新しいウィンドウで開きます

写真:取締役
生産本部長
村松 様

小集団活動・プレゼンテーション・福利厚生に9面マルチディスプレイシステムが幅広く活躍中。

写真:9面マルチディスプレイシステム(PN-V601A×9台)
国内外からの視察者に対して、9面マルチディスプレイシステムをプレゼンテーションに利用。

「グリーン豆」や「黒あめ」をはじめとする豆菓子やキャンディのロングセラー商品などを製造・販売している春日井製菓株式会社様の春日井工場では、約280人の従業員が勤務されています。シャープ製60V型マルチディスプレイ「PN-V601A」を利用した9面マルチディスプレイシステムは、1,000m2ある広々とした食堂に導入されています。年1回開催される小集団活動の発表会では、活動の成果を画面表示し、プレゼンテーションに利用。また、海外からの視察者を含め、社外の方々に対する会社紹介や会社行事などにも活用されています。さらに、通常の昼食時間帯にはテレビ放送を表示し、休憩時間を快適に過ごしてもらえるよう従業員への福利厚生の一環としても利用されています。広い食堂の離れた席からも見やすい180V型相当の大画面の9面マルチディスプレイシステムは、業務や福利厚生に、幅広く活躍しています。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • ディスプレイを組み合わせて、拡大表示が可能なマルチ対応。マルチ構成時の境界線が目立ちにくい狭額縁デザインのディスプレイ。
  • 明るい居室内でも、鮮明に画面表示が可能な高精細・高画質の液晶ディスプレイ。

システム概要図

図:食堂の居室中央と入口付近の2カ所に2台ずつ、スピーカーを別途設置。各ディスプレイの背面には、インターフェース拡張ボードを取り付け。

導入のきっかけ

拡張する新しい食堂に相応しい画面サイズのテレビモニターの導入を検討。

春日井工場は、手狭になった食堂を移転・拡張の際、従来設置していたテレビでは画面サイズが小さいので、多くの従業員が楽しめるように画面サイズの大きいテレビの導入を計画されました。また、外部会場を借りて実施していた会社行事を広くなる食堂で実施することが可能になり、その際に、大型の表示モニターが必要になることから、明るい食堂でも見やすい液晶ディスプレイの導入に切り替えを検討。食堂のスペースに相応しいサイズを考慮し、液晶ディスプレイ単体ではなく、マルチ構成で大画面を構築することを採用されました。他社での導入実績、既に導入しているタッチディスプレイBIG PADとの将来的な連携などをふまえ、シャープ製60V型マルチディスプレイ(PN-V601A)を利用した9面マルチディスプレイシステムを導入されました。

写真:昼食時にはテレビ放送を大画面表示。

写真:【会社案内】
企業紹介のプレゼン用モニターとして利用。

導入後の感想

業務の効率化と経費削減を実現し、従業員からも鮮明な高画質の大画面は好評。

写真:春日井A工場
キャンディ部門
部門長 鹿田 様

春日井A工場 キャンディ部門 部門長の鹿田様は、「従来、名古屋市内のホテルの会場を利用し、小集団活動の改善発表大会を年1回開催していました。プロジェクターに発表資料を表示するため、事務局が参加者に見やすいように各グループの資料のサイズや色、明るさなどの修正・調整や、会場でのリハーサルなど、準備に手間と時間がかかっていました。9面マルチディスプレイシステム導入後は、資料の事前調整が不要で、離れた会場まで時間をかけてリハーサルに行く必要がなく、事務局の負担が大幅に削減。業務の効率化を図ることができました。当日、発表者は自分の影を気にすることなく説明ができ、参加者からは高画質・高精細の画面に表示される鮮明な写真や動画が特に見やすいと好評です。また、会場費が不要になり、経費削減にもつながりました。さらに、昼食時間では従来の小さいテレビでは一部の従業員しか見ることができなかったのですが、180V型の大画面サイズになったことで、離れた席からも画面がよく見え、別途設置されたスピーカーから音声も聞こえ、十分に楽しめるようになったと好評です。」と、導入を高く評価されています。

写真:【改善大会】
2015年度は、工場の全従業員に対して、13グループが活動報告をディスプレイに表示し、発表。

写真:【避難訓練】
集合会場における部門ごとの従業員の整列順序を提示する掲示版として活用したり、総務省・消防庁から公開している情報(動画)などを表示するモニターとして利用。大勢の従業員に一度にかつ的確に情報伝達する手段として活躍中。

今後の展開予定

BIG PADとの連携、9面の多彩な画面表示など、さらなる利用スタイルを計画中。

写真:BIG PAD(PN-L603B)を利用しての打ち合わせ(工場内会議室)

今後は、9面マルチディスプレイシステムとタッチディスプレイBIG PAD(PN-L603B)を連携させ、プレゼンターがBIG PADに書き込んだ文字や記号などを9面マルチディスプレイにミラーリングで表示することで、より効果的なプレゼンテーションを行うことを計画されています。また、昼食時間帯は従業員の要望に応えて、現在のテレビ放送の1番組表示から複数番組表示へシステムのバージョンアップを計画されています。

2016年1月発行

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