ホーム > 導入事例 > 株式会社エアージェイ様

導入事例

株式会社エアージェイ様

印刷用PDF:601KB新しいウィンドウで開きます

写真:所在地:東京都国立市

平成11年5月に設立された株式会社エアージェイ様は、携帯電話やパソコンのアクセサリーの製造及び販売会社としてスタートし、この分野のイノベーションカンパニーとして成長。近年ではグローバル化を進め、世界諸外国へも展開する一方、グッズ制作を承るギフト事業やオーガニックカフェの店舗運営など、お客様の生活を総合的にサポートする企業として、事業領域を広げておられます。時代の流れにシンクロナイズした変化に適応し、新しい未来を創造する企業としてチャレンジを続けておられます。

株式会社エアージェイ ホームページ(http://www.air-j.co.jp/新しいウィンドウで開きます

業務用携帯端末(ハンディターミナル)と連携した販売管理システムの活用で、ヒューマンエラーを削減し業務効率がアップ。

写真:業務用携帯端末(ハンディターミナル)RZ-H252

株式会社エアージェイ様は、業界特有の「多品種」「多頻度」「小ロット」「短納期」「直送」「取り寄せ」などに対応した機能を標準装備している卸売業向け在庫・販売管理パッケージシステム「楽商」を導入し、携帯電話やパソコンのアクセサリーなど、3,000を超えるアイテムを約2,500社の取引先に対し販売されています。 「楽商」を利用することで、大量の注文を受注から出荷までを紐づけしたデータとしてパソコン画面上で確認し、お客様からの問い合わせから売上に至るまで、業務の効率化を実現されています。中でも、出荷前のピッキング作業については、 「楽商」と無線LANで連携させたシャープの業務用携帯端末(ハンディターミナル)RZ-H252を活用することで、経験の浅いパートスタッフでも、お客様の注文に対し正確にピッキングや検品作業を行う仕組みを構築されています。「楽商」とハンディターミナルの連携による販売管理が、企業の効率経営に活躍しています。

写真:2階ピッキングルームでは、「楽商」がインストールされたサーバーと無線LANでつながるハンディターミナルを利用し、発送先別に用意されたバーコード入りのピッキングリストをもとに、棚から商品をピッキングし、発送用段ボールへ詰め込み作業を実施。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • 多数の導入実績があり、導入後のサポートが手厚く、ハンディターミナルと連携できる販売管理システム。
  • 操作性の良いサイズとキーの配置、落としたりぶつけたりしても強いタフな構造のハンディターミナル。

システム概要図

3階事務所に「楽商」サーバーをインストールしたサーバーと「楽商」クライアントをインストールしたパソコン2台を設置。また、1階倉庫にも「楽商」クライアントをインストールしたパソコン1台を設置。業務用携帯端末(ハンディターミナル)RZ-H252は無線LANで「楽商」とデータ連携。2階ピッキングルームにて、RZ-H250シリーズ用5連充電クレードルを利用して充電。

導入のきっかけ

現行のシステムの老朽化に伴い、現状の課題解決が図れる新システムの導入を検討。

株式会社エアージェイ様では、 約十年前に導入された販売管理システムが、取扱いアイテム数や物量などの増加に伴い、現状の運用に合わない不都合さが多発するようになり、新システムの導入を検討されました。課題のひとつである検品・出荷作業における人的ミスと時間や手間の削減を図るために、商品バーコード読み取りに利用する無線ハンディターミナルと連携した販売・在庫管理システムを採用することにされました。多数の導入実績がある販売・在庫管理システム「楽商」は、ハンディターミナルとシームレスに連携でき(「楽商」ハンディターミナルオプション)、多数のパートスタッフが使うハンディターミナルは使いやすさなどの操作性が良いことを高く評価され、「楽商」とシャープの業務用携帯端末RZ-H252(20台)を導入されました。

導入後の感想

ヒューマンエラーが大幅に減少し、業務効率が向上。人件費の削減にもつながり、理想的な運用に。

写真:業務部
課長 横溝様

業務部 課長の横溝様は、「新システムを導入時には、オペレーション変更による混乱を多少は覚悟していましたが、全くというほど支障も起きず、実にスムーズに移行することができました。従来、目視のみで確認していたピッキング作業は、ハンディターミナルを利用することで、人的ミスが約7割減少、さらに所要時間もほぼ半減し、大幅に業務効率が向上。パートスタッフの方々からも、ハンディターミナルの画面に表示されるカウント数やエラーメッセージなどはとても便利で、仕事がしやすくなったと評判です。一方、受注前の在庫問い合せ等は、従来は倉庫の現場確認などが必要でしたが、新システム導入後は、ほぼリアルタイムでシステムと連携した在庫状況を参照しながら回答することができ、販売チャンスの確保と顧客サービスの向上につながっています。」と導入を高く評価されています。

写真:注文数が小ロットの場合は、ピッキングリストを見ながら、ハンディターミナルで商品を識別し、棚から、ダイレクトに当該商品を収集。

写真:

写真:ハンディターミナルの液晶画面に表示されるカウント数やエラーメッセージが、人為的ミスを抑制。

写真:3階事務所では、「楽商」がインストールされたパソコンで、営業アシスタントが、注文書からの受注入力や在庫確認、売り上げ処理など「楽商」で一元管理されたデータで効率的に業務を実施。

今後の展開予定

「楽商」機能の利用と、蓄積データ分析で、さらなる事業拡大にむけて経営戦略に活用。

今後、ピッキング作業後の送り状印刷まで一連で行えるよう配送伝票処理も「楽商」と直接連携させることで、更なる業務効率の向上を計画されています。また、将来的には、「楽商」で一元管理している様々なデータを金額やカテゴリー別など多面的に分析し、今後の経営戦略に活かしていくことを検討されています。

2016年8月発行

このページのトップへ

お問い合わせ

このページのトップへ