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導入事例

株式会社羽田エアポートエンタープライズ 様[実証実験]

羽田空港国内線ターミナルの3店舗で商品説明。繁忙期にも安定した接客を実現。

写真:

導入目的

労働人口減少という課題に対し、ロボットに任せられる仕事を見極め、2020年の東京五輪・パラリンピックも見据えて店舗の質の向上を図りたいとの目的で実証実験を実施いただきました。

導入概要

羽田空港国内線ターミナルの集中レジ型3店舗の店頭で、タッチパネル機能付き大型モニターに説明する商品の一覧を表示し、選択された商品の説明をロボホンがおこないました。

実証実験期間:2016年12月22日 ~ 2017年1月6日

導入効果

スタッフの方からは、年末年始の繁忙期にも、きっちりとした商品説明がお客様にご提供できたとご評価いただきました。スタッフの方の忙しさによる焦りを軽減する効果もあったとのことです。

お客様の声

写真:株式会社羽田エアポートエンタープライズ
品質管理部 品質管理課
副課長 室田祐子様

-導入の目的を教えてください

労働人口が減少していくなか、より良いサービスを提供するためには、仕事の一部をロボットに任せて、人はもっときめ細やかな、人にしかできないサービスを提供していきたいと考えています。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けても店舗の質の向上を図りたいと思っていますので、ロボットに任せられる仕事が何かを検証したいと思っています。

-導入の成果はどうでしたか?

年末年始のお客様が増える時期に導入しましたので、前年比で来店者数に大きな増加はありませんでしたが、お子様連れのご家族の来店および購入単価が上がったように店頭スタッフから聞いております。

-(導入することで)スタッフの方の手間はかかりましたか?

特に手間がかかるということはありませんでした。ロボホンは早朝の開店時から夜遅く閉店する時までスタッフのアシスタントとして活躍してくれました。店内が混雑している時でもマイペースで商品案内をしてくれたので、お客様はロボホンのかわいい動きに足をとめたり、ロボホンとの出会いを楽しんでくださってるようでした。

-今後、ロボットをどのように活用していきたいと考えていますか?

今回、レジでお父さんが並んでいて、お母さんとお子様がロボホンの説明を聞いているという光景がよく見られました。レジの横に置いておいて、レジ待ちのお客様を楽しませるという使い方もあると思います。また、空港店舗ではお店の商品以外にも、忘れ物や搭乗ゲートについてなど空港のことを聞かれることがよくあります。そういったことも含めて、ロボットに説明してもらうことなどもできると思います。快適に飛行機に搭乗していただくまでの案内、その導線の中にうまく店舗が位置できるようなサービスを展開していくために、ロボットを活用していくことを今後も検討して参ります。

2017年3月発行

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導入会社情報

・会社名 株式会社羽田エアポートエンタープライズ
・本社 東京都大田区羽田空港3-3-2
・設立 2004年7月1日
・ホームページ http://www.haneda-ae.co.jp/新しいウィンドウで開きます
・社員数 580名

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  • 「ロボホン」「Robohon」および「RoBoHoN」ロゴはシャープ株式会社の登録商標です。