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導入事例

学校法人 創志学園 クラーク記念国際高等学校 様

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写真:大阪天王寺キャンパス所在地:大阪府大阪市

学校法人 創志学園 クラーク記念国際高等学校様は、1992年広域通信制高等学校として開校し、「君よ、大志を抱け」のクラーク博士の精神を継承している唯一の教育機関とされ、開校以来校長を務める冒険家・三浦雄一郎氏は、教育理念でもある「夢・挑戦・達成」の素晴らしさを生徒に示し続けておられます。該校の「通信制全日型教育」では、制服を着用し週に5日間通学するので、全日制高等学校と変わりない高校生活を送ることができるのを特徴とする一方、生徒の特性・ニーズに合わせたカリキュラム設定を可能にする学校運営で、各分野で多くのプロフェッショナルを輩出されています。

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写真:大阪天王寺キャンパス
河内 様

キャンパスのエントランスに導入された学内インフォメーションシステムが、情報伝達とコミュニケーションの活性化に活躍。

クラーク記念国際高等学校 エントランスの写真:導入された学内インフォメーションシステム
(ディスプレイの画面保護のために、特注の筐体)

学校法人 創志学園 クラーク記念国際高等学校様は、自分に合ったカリキュラムで学べる「全日型通信制」という新しい教育システムを特色とし、多様化する学びのニーズに応えておられます。大阪天王寺キャンパスのエントランスには、学内の掲示板として、シャープのインフォメーションディスプレイ(PN-V550)の4面マルチディスプレイシステムが導入されています。生徒の登下校時に必ず通るエントランスにある学内インフォメーションシステム(学内の掲示板)は、当日の予定やお誕生日の方の紹介、学校行事の写真、進路実績や資格試験の合格者の掲示など、幅広い情報をビジュアルに表示しています。また、学校からの生徒に伝えたい情報発信に留まらず、掲載した情報が生徒同士の話題に繋がるなど、学内インフォメーションシステムは、生徒間のコミュニケーションの活性化にも活躍しています。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • コンテンツのレイアウトからスケジュール編集・配信・表示をトータルサポート可能なデジタルサイネージソフトウェア「e-Signage」の機能。
  • マルチ構成時のディスプレイ境界線が目立ちにくく、より自然な映像表示が可能な狭額縁デザインの液晶ディスプレイ。

システム概要図

1階 職員室にはデジタルサイネージソフトウェア「e-Signage」がインストールされたパソコンが、1階 エントランスの学内インフォメーションシステムと校内LANで接続されています。学内インフォメーションシステムの筐体(きょうたい)の中にはアドバンストコントローラー<PN-ZP35>やキャプチャBOXが格納されています。

導入のきっかけ

掲示板の運用から大型ディスプレイを利用したインフォメーションシステムの構築を検討。

学校法人 創志学園 クラーク記念国際高等学校 大阪天王寺キャンパス様では、キャンパスのエントランスに設置した掲示板を生徒たちへの情報伝達の手段として利用されていました。大型プリンタで印刷した紙を掲示する運用でしたが、貼り替えや修正箇所があった場合の差し替えの手間、印刷や紙などのランニングコストなどの課題があり、大型ディスプレイを活用したインフォメーションシステムの構築を検討されました。大型ディスプレイを単独設置するより、中型の複数のディスプレイを組み合わせるマルチディスプレイの方が分割表示に加え、より大きな画面を構成し、さらに拡大表示も可能になるなど、汎用性が高いと判断。ディスプレイは、マルチ構成時のつなぎ目が目立ちにくく、より自然な映像表示が可能な狭額縁デザインの機種(PN-V550)を選択されました。運用面として、画面に表示させるコンテンツの時間や曜日などのスケジュールを事前に登録して配信できるコンテンツ配信表示システム「e-Signage」を合わせて導入されました。

写真:学内インフォメーションシステムに画面を4分割して4つの情報を表示PN-V550を4台利用した4面マルチディスプレイ

写真:e-signageを使用してコンテンツを配信する様子1階 職員室コンテンツ配信表示システム「e-Signage」がインストールされたパソコンを利用して、学内インフォメーションシステムに表示コンテンツを配信。

導入後の感想

キャンパスのエントランスに相応しいデザインのうえ、学内外の情報伝達効果が向上。

大阪天王寺キャンパスの担当者様は、「伝達事項が記載された紙を掲示板に貼っての運用では、スペースに制限があり、掲示できる情報量に限界がありました。また、生徒が掲示版をあまり見ないので、情報が伝わらないなどの課題もありましたが、大型ディスプレイを利用したインフォメーションシステムにしてからは、ビジュアルなコンテンツが生徒の目を引くことで、掲示情報への関心が高まり、さらに生徒同士の話題にも繋がり、情報伝達力が格段と向上しました。また、紙の掲示物とは違い、伝達できる情報量が増えても壁面はすっきりしているので、キャンパスのエントランスの雰囲気を壊すこともありません。ご来校された外部の方々に、当校の活動や実績などもアピールできるので、宣伝効果も高い。」とおっしゃっています。

写真:エントランスで学内インフォメーションシステムを見る男子生徒今週の一言(格言)や学校行事の写真を表示。

写真:エントランスで学内インフォメーションシステムを見る生徒の皆さん

今後の展開予定

コンテンツや表示時間帯の工夫で一層の情報伝達効果の向上を目指し、更なる活用方法を検討。

写真:学内インフォメーションシステムに、学年ごとに表示された情報学年毎に本日の予定や今後の予定を掲示。

今後は、ますます生徒の関心や話題が高まるように、生徒の制作作品をディスプレイに表示したり、情報を伝えたい生徒の学年やクラスなどターゲットを明確にし、その授業カリキュラムに合わせて表示時間帯を工夫するなど、より生徒への情報伝達度を向上するように取り組まれる予定です。また、入学の合格発表を従来の紙掲示からディスプレイ表示への切り替えを計画。さらに将来的には、校内LANなどのインフラを整えた段階では、全校集会の様子をライブ配信すること等も企画されています。

2018年3月発行

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