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導入事例

成田国際空港株式会社 様

写真:成田国際空港株式会社 様所在地:千葉県成田市

成田国際空港株式会社様は、2004年4月に設立し、安全かつ快適な空港運営を遂行するため、関連会社と緊密な連携のもと、空港運営事業、リテール事業、施設貸付事業、鉄道事業等、多角的に事業展開されています。国際社会における重要な役割を担い、国際交流を活発に行えるよう邁進すると共に、施設の整備・拡充を進め、高品質なサービスの提供を目指して、世界のゲートウェイにふさわしい空港づくりに取り組まれています。

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離れた場所に設置したディスプレイシステムを、デジタルサイネージのクラウドサービスで効率的に運用。低コスト・時間節約を実現。

2013年5月に開港35周年を迎えた日本の表玄関である成田国際空港は、世界101都市(注1)とネットワークを結び、日本の表玄関として国際拠点空港の役割を担っています。さらに近年はLCCを中心に、国内線の更なる充実(注2)で、日本国内の移動にも便利で身近な空港を目指されています。成田国際空港株式会社様は、ますます利便性の向上した成田国際空港のプロモーションを図るために、周辺地域の大型商業施設にシャープのインフォメーションディスプレイ PN-V601Aをマルチ構成した4面マルチディスプレイシステムを設置。コンテンツ配信表示システム e-Signage(イーサイネージ)のクラウドサービスを利用し、オフィスに居ながらも遠隔管理で、効率良く最新情報をタイムリーに配信し、120V型相当の迫力ある大画面で成田国際空港の最新情報を発信されています。

(注1) 2015年1月現在

(注2) 2015年1月現在 日本全国17空港

写真:酒々井プレミアム・アウトレットのフードコート内の4面マルチディスプレイシステム(PN-V601A×4台)成田国際空港のイメージCMや新規路線の紹介、イベントの告知画像など、成田国際空港の最新情報を発信しています。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • 面倒な設備導入やメンテナンス不要による簡単で低コスト、場所を問わずに管理ができるe-Signage(イーサイネージ)のクラウドサービス。
  • 外光が差し込む明るい店舗内でも、宣伝・広告をくっきり表示できる高画質な画面、マルチ構成時の境界線が目立ちにくい狭額縁デザインのディスプレイ。

システム概要図

成田国際空港株式会社様のオフィスのパソコンからインターネットでe-Signageクラウドサーバーに接続してデジタルサイネージを管理します。酒々井プレミアム・アウトレットに設置したルーターでe-Signageクラウドサーバーからの3G通信のデジタルサイネージデータを受信し、表示用パソコン アドバンストコントローラー<PN-ZP20>に送信します。アドバンストコントローラーは受信したデジタルサイネージデータを60V型ディスプレイ<PN-V601A>4台で構成したマルチディスプレイシステムに表示します。

導入のきっかけ

成田エリアの魅力向上と空港のプロモーションを兼ねて、インパクトのある情報発信を検討。

写真:フードコート全景

成田国際空港株式会社様は、成田エリアの魅力を高めていくことを狙いに、大型商業施設とのコラボによる情報発信を計画されました。シャトルバスで成田国際空港間とのアクセスが便利な三菱地所・サイモン株式会社様が運営する酒々井プレミアム・アウトレットのフードコートを候補とし、アウトレットモールの来店客に対し、成田国際空港の魅力をアピールすることを決定。日本を代表する空港にふさわしいプロモーションとして、インパクトが大きく、印象に残りやすいマルチディスプレイによるデジタルサイネージシステムを導入。さらに、該社より離れたテナントに設置したシステムへオフィスから管理ができ、初期導入の手間と費用を抑えられることを重視され、クラウドサービスの利用を選択。空港・交通機関へのデジタルサイネージの導入実績、クラウドサービスに対応したサイネージソフトなど、ハードからソフト、運用、アフターフォローまでワンストップで対応できる企業と評価され、シャープ製ディスプレイ(PN-V601A)とe-Signageクラウドサービスを採用されました。

写真:表示コンテンツ例

写真:成田国際空港株式会社様のオフィス(e-Signage クラウドサービスを利用し、離れた施設に設置されたディスプレイの表示コンテンツを入れ替え。)

導入後の感想

クラウドサービスの利用で、遠隔地からの管理も容易。時間や移動コストを削減。

写真:管理部門 広報部
中村様

写真:経営企画部門
経営計画部 戦略企画室
主席 片岡様

写真:管理部門 広報部
副主幹 齊藤様

広報部 副主幹の齊藤様並びに戦略企画室 主席の片岡様は、「e-Signageクラウドサービスを利用することで、初期導入費用や手間が軽減でき、さらに、オフィスに居ながらシステムの管理ができるので、ディスプレイの設置箇所までの往復する時間や費用に関して大幅に削減できるのは大きなメリットでした。さらに、フレキシブルな対応で表示コンテンツを最新情報へ変更できるので、常にタイムリーな情報配信ができ、プロモーション効果は高いと考えます。」と導入を高く評価されています。また、広報部 中村様は「e-Signage(イーサイネージ)の操作は、簡易操作で使い勝手が良いです。これからも、成田国際空港の魅力を配信し、空港利用率を高める旅行の需要を喚起していく計画です。」とおっしゃっています。

今後の展開予定

航空会社との協業企画では、イベント内容に合わせ、効果的に演出するツールとして活用。

酒々井プレミアム・アウトレットのテナントスペースで開催する航空会社や旅行会社とのタイアップ企画では、4面マルチディスプレイシステムに通常の情報配信を行うだけではなく、イベント内容に合わせて、効果的に表示コンテンツを入れ替え、イベントを盛り上げていく演出ツールとしても活用を予定されています。

写真:4画面マルチディスプレイ下部にはラックが設置され、成田国際空港に関するパンフレットを棚置きし、持ち帰られるように工夫をされています。また、ラックにはスピーカーも設置され、イベント時には音を出し、演出効果を高めます。

2015年1月発行

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