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導入事例

国立情報学研究所 様

写真:国立情報学研究所

国立情報学研究所は、平成12年に設置され、情報学という新しい研究分野での「未来価値創成」を目指すわが国唯一の学術総合研究所として、ネットワーク、ソフトウェア、コンテンツなどの情報関連分野の新しい理論・方法論から応用展開までの研究開発を総合的に推進されています。また、大学共同利用機関として、学術コミュニティ全体の研究・教育活動に不可欠な最先端学術情報基盤の構築を進めるとともに、全国の大学や研究機関はもとより民間企業や様々な社会活動との連携・協力を重視した運営をされています。
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写真:丸川雄三氏65V型インタラクティブシステム:2台導入連想情報学研究開発センター
特任准教授 丸川雄三氏

新しい情報検索手法にふさわしい大画面にタッチするだけの簡単操作で、サービスの利用がますます簡単に。

国立情報学研究所連想情報学研究開発センターは、情報関連分野の新しい研究技術を活用して構築した連想検索システムをもとに、『文化遺産オンライン(国内の有形・無形の文化遺産に関する情報)』、『新書マップ(テーマで探す新書情報)』、『ジンボウ(神田神保町・古書店街の古書並びに店情報)』など、直感的な検索ができる公開サービスを企画・構築されています。タッチパネルを搭載したシャープの「インタラクティブプレゼンシステム」は、古本まつりなどのイベント会場で、これら連想的情報サービスを提供。大画面にタッチするだけで、簡単に情報検索ができる操作性がご来場者に大変好評です。「インタラクティブプレゼンシステム」は、高精細な映像情報を、画面にタッチする事で双方向の情報のやり取りが簡単に操作できるインターフェースを持ち、今後の情報検索手段として注目されています。

写真:研究室に「インタラクティブプレゼンシステム」設置

導入時の評価ポイント

  • 直感的な検索ができる連想的情報サービスをさらに簡単に使えるタッチパネルの操作性
  • 液晶ディスプレイ、専用スタンド、タッチパネルが一体となった統一性のあるデザイン
    キャスター付きで移動や設置が簡単。

説明図:システム構成

導入の経緯

お子様からご年配者まで、データベースを気軽に検索できるツールを模索。

国立情報学研究所連想情報学研究開発センターは、開発した様々な連想的情報サービスをイベント等で気軽に利用してもらえる環境を模索されている中で、インタラクティブシステムに着目。「タッチパネル」と「大画面」を組み合わせた機器を検討されました。ディスプレイには、静止画像や文字を長時間表示させても焼きつきが少ないこと、芸術作品などのコンテンツを表示するので解像度が高く、フルスペックハイビジョン対応が選択条件でした。比較検討の結果、タッチパネルを搭載した「インタラクティブプレゼンシステム」を採用。また、デザインも重視され、液晶ディスプレイ・タッチパネル・スタンドとの統一感がある、オールインワンシステムが高く評価されました。

導入後の感想

大画面の見やすさとタッチパネルの操作性がイベントでも研究発表会でも、大好評!

神田古書店街恒例の「東京名物神田古本まつり」では、「インタラクティブプレゼンシステム」で「ジンボウナビ」実写版コンテンツを実演。画面に並ぶ写真にタッチすると画面がダイナミックに変化して、お店の説明と位置を航空写真の上に表示。「大画面の迫力」と「見て、触って、楽しいコンテンツ」に、家族連れのお客様に大変好評だったそうです。また、「インタラクティブプレゼンシステム」は、「明るいホールや室内照明のもとでも輝度やコントラストがはっきりして見やすい」、「多くの情報を一画面で表示できる」と研究発表会などのプレゼンテーションにもかかせない機器になっているそうです。

写真:インタラクティブプレゼンシステム使用イメージ

写真:イベント会場での「インタラクティブプレゼンシステム」利用風景

今後の展開予定

千代田区立千代田図書館に設置が決定。情報収集の新しい手段に。

今春、千代田区立千代田図書館のサロンコーナーでは、「インタラクティブプレゼンシステム」によるBOOK TOWNじんぼう 「ジンボウナビ」等のコンテンツが活用できるようになります。一般の方が気軽に触れて、情報を知る手段として「インタラクティブプレゼンシステム」は、ますます活躍が期待されています。

2007年5月発行

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