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導入事例

千代田区立千代田図書館 様

写真:千代田区立千代田図書館様所在地:東京都千代田区

千代田区立千代田図書館様は、2007年5月に区役所新庁舎ビルに移転・リニューアルオープンしました。(1)千代田区の話題とビジネス街店舗情報を集積する千代田ゲートウェイ (2)区民の書斎 (3)創造と語らいのセカンドオフィス (4)歴史探求のジャングル (5)キッズセミナーフィールドの5つのコンセプトを基本的な考え方として、千代田区らしいブランドの形成、千代田区の地域性を活かした図書館運営を目指されています。
ホームページ (http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/新しいウィンドウで開きます

写真:企画・システムプロデューサー 満尾氏

「インタラクティブプレゼンシステム」の大画面タッチパネルの簡単操作が、図書館の情報提供サービスツールとして活躍。

65V型インタラクティブシステム2台を館内に設置

写真:新書マップコーナーのシャープ「インタラクティブプレゼンシステム」新書マップコーナーの
シャープ
「インタラクティブプレゼンシステム」

千代田区立千代田図書館様は、指定管理者として図書館の運営を行っており、「平日夜10時まで利用できる今までにない“図書館”」をコンセプトに、コンシェルジュによるお客様サービスの向上、先進的電子レファレンス環境「新書マップ―本をかざして連想検索」の導入や啓発活動、地元の神保町古書店街や出版社と連携した資料展示・交流事業など、新しいサービスを次々と展開されています。タッチパネルを搭載したシャープの「インタラクティブプレゼンシステム」は、本とデジタルをつなぐ情報利用環境“新書マップコーナー”に導入。神田神保町の古書店街の店情報『ジンボウナビ』を常時表示し、家族連れの来館者が楽しそうにタッチパネルの操作をされています。画面にタッチするだけの直感操作で情報検索が簡単にでき、図書館の新しい情報検索サービスツールとして活躍しています。

導入時の評価ポイント

  • 子供から年配の方まで、直感操作で簡単に利用ができるタッチパネル搭載の
    大画面液晶ディスプレイ。
  • キャスター付き専用スタンドで、館内の移動や設置が簡単な一体型デザイン。

システム構成図

導入の経緯

新コーナーの活用度アップを目的に、操作性の高いタッチパネルディスプレイを導入。

写真:新書マップコーナー新書マップコーナー

新・千代田図書館様では、リニューアルオープンに合わせて、国立情報学研究所(注1)との共同スペースを開設することになり、同研究所が開発した“新書マップ”システムとシャープのタッチパネル搭載大型液晶ディスプレイ「インタラクティブプレゼンシステム」を導入。“新書マップ”システムで検索した古書店情報の『ジンボウナビ』を表示した「インタラクティブプレゼンシステム」と連携し、地図情報を簡単に調べることができるようにするなど、情報サービスの強化で新コーナーの活用度アップを図られました。

(注1) 平成12年に設置された情報学という新しい研究分野での「未来価値創成」を目指すわが国唯一の学術総合研究所。

導入後の感想

楽しく簡単に操作しながら検索でき、見やすい大画面が利用者に好評。

写真:「ジンボウナビ」のタッチメニューの画面「ジンボウナビ」のタッチメニュー

一日あたり平均3,500名近い来館者があり、平日はもちろんのこと、休日には親子連れが楽しそうに「インタラクティブプレゼンシステム」のタッチパネルを操作し、『ジンボウナビ』の地図情報で目的地を探したりしています。直感操作で使えるタッチパネルによる情報検索サービスは大変好評で、新コーナーの活用度アップにも役立っているそうです。また、「インタラクティブプレゼンシステム」は、キャスター付きで移動が容易なため、イベント時には館内を移動させ、利用しやすい場所で活用しているそうです。

今後の展開予定

区内のエリア情報の充実と、これからの図書館としてのビジネスモデルを検討中。

写真:コンシェルジェコーナーコンシェルジェコーナーで「インタラクティブプレゼンシステム」の活用を検討中

今後は、「インタラクティブプレゼンシステム」に表示する地域情報に、丸の内エリアの追加など、情報の充実や地元千代田区の企業とのタイアップによる広告掲載など、新たな図書館のビジネスモデルの検討もおこなっているそうです。タッチパネルを搭載した大画面の「インタラクティブプレゼンシステム」を利用した情報検索は、人と人とが本や情報を通じてコミュニケーションを深めるツールとして、ますます活躍が期待されています。

2007年8月発行

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