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導入事例

財団法人磐城済世会 松村総合病院 様

写真:財団法人磐城済世会 松村総合病院様所在地:福島県いわき市

松村総合病院様は、福島県いわき市で125年の歴史を有する県内最古の病院です。「医療が地域社会に奉仕するという役割を、なによりも第一義とする」「全職員の業務を、人間愛と思いやりの心をもって高める」「医学の学術性を不断に磨き、地域住民の至福のため、惜しみなく尽くす」の3点の使命を実行し、財団の中でも急性期医療を主に、人口36万人のいわき市の地域医療の中心的な役割を担っています。
ホームページ (http://www.matsumura-ghp.or.jp/新しいウィンドウで開きます

写真:医療経営情報部 システム開発課 課長 吉田様医療経営情報部
システム開発課
課長 吉田様

インフォメーションディスプレイによる院内情報表示システムが地域医療を支える総合病院で患者様サービスの充実に活躍。

写真:1階・内科受付前の46V型インフォメーションディスプレイ1階・内科受付前の46V型インフォメーションディスプレイ松村総合病院様は、医療に対する創設者からの不変の精神を受け継ぐ、長い歴史と伝統を持つ一方、業務統合化(オーダリング)システムを独自に開発し、他病院へも提供するなど、病院のIT化にも積極的に取り組まれています。シャープの液晶インフォメーションディスプレイは院内情報表示システムとして、1階と2階の外来診療科受付に導入。診察スケジュールや医師の紹介、検査内容や薬の受け取り方、人間ドックの案内など、患者様の関心が高い情報を、きめ細かく、わかりやすく案内されています。大画面・高精細表示のインフォメーションディスプレイは、ご年配の患者様にも見やすく、待ち時間も有効に活用でき、患者様へのサービスの充実に活躍しています。

導入時の評価ポイント

  • 離れた場所からも見やすい、大画面、広視野角の液晶ディスプレイ。
  • 静止画や動画が鮮明に表示できる、フルハイビジョンの高画質・高精細表示。

システム構成図

導入の経緯

画像や映像を交えた、わかりやすい大画面情報表示システムの導入を検討。

写真:検査内容の紹介画面検査内容の紹介画面

文字表示による案内が中心のLED表示機のリースアップをきっかけに、画像や映像を交えた、わかりやすい情報発信ができる大型ディスプレイの導入を検討。長時間運用に適した耐久性、写真や動画を鮮明に表示する高画質・高精細表示、離れた場所からも見やすい広視野角などを考慮した結果、シャープの液晶インフォメーションディスプレイを導入されました。

導入後の感想

患者様の関心が高い情報をきめ細かく提供し患者様サービスが充実。

写真:医療経営情報部 医療経営情報課 賀澤様医療経営情報部
医療経営情報課
賀澤様

システム開発課課長の吉田様は、「待合室では、インフォメーションディスプレイの院内情報を見て過ごされる患者様の姿がよく見られ、診察の待ち時間を有効に活用されるようになっています。また、繰り返し案内する診察スケジュールなどは、メモを取られる方も多く、病院のスタッフへの問合せも減り、業務の効率アップにも役立っています。」と導入の効果を述べられています。一方、コンテンツ作成担当の医療経営情報課の賀澤様は、「ご年配の方でも見やすい文字の大きさや色、動画による薬の受け取り方の説明、環境映像など、ビジュアルに情報発信ができるようになり、患者様にわかりやすいと好評です。」とおっしゃっています。

写真:2階・受付前の37V型インフォメーションディスプレイ2階・受付前の
37V型インフォメーションディスプレイ

写真:1階・外科受付前の37V型インフォメーションディスプレイ1階・外科受付前の
37V型インフォメーションディスプレイ

今後の展開予定

病気予防などの医療情報の充実と「番号案内表示システム」での活用を計画。

今後は、生活習慣病の予防や食事療法など、患者様の関心の高いテーマを中心に医療情報の充実を計画されています。また、今夏には、医療経営情報部で開発した外来の「番号案内表示システム」の表示モニターとしての活用や病棟の談話室での情報提供など、インフォメーションディスプレイの活用範囲の拡大によるIT化の推進を計画されています。

2008年4月発行

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