ホーム > 導入事例 > 農林水産省 動物検疫所 様

導入事例

農林水産省 動物検疫所 様

写真:農林水産省 動物検疫所様横浜本所
所在地:神奈川県横浜市

農林水産省 動物検疫所様は、国内91箇所の空港・港で、畜産の振興及び公衆衛生の向上を目的に、輸出入される動物や畜産物を介した疫病の伝播の防止、さらに水産動物の輸入許可業務を遂行されています。国際線が乗り入れる空港の動物検疫カウンターでは、国内に持ち込まれる動物・畜産物の検疫業務が行われています。
ホームページ (http://www.maff.go.jp/aqs/新しいウィンドウで開きます

写真:成田支所
主任検疫官 岩崎様

国際空港の動物検疫カウンターで、インフォメーションディスプレイが、渡航客への検疫情報の発信に活躍。

写真:成田国際空港 第2ターミナルの動物検疫カウンター成田国際空港 第2ターミナルの動物検疫カウンター農林水産省 動物検疫所様では、国際線が乗り入れる空港に設置した全国6ヶ所の動物検疫カウンターに、シャープの46V型インフォメーションディスプレイを導入し、動物検疫の情報発信に活用されています。各空港の動物検疫カウンターでは、「特定地域から日本へ持ち込みが禁止されている畜産物」・「荷物受取所で未検査の畜産物を探知する検疫探知犬の紹介」などの様々な情報をコンテンツ作成・配信ソフトウェア「e-Signage(イーサイネージ)」で作成し、インフォメーションディスプレイで発信。渡航客に対して注意や検疫の理解と協力を促しています。広視野角のインフォメーションディスプレイは、明るく広い空港内でも見やすく、動物検疫業務をスムーズに実施するために活躍しています。

導入時の評価ポイント

  • 明るく広い空港でも見やすい高輝度表示と長時間の運用に適した耐久性
  • 動画・静止画・テロップなどの多彩なコンテンツを自由にレイアウトできる、コンテンツ作成ソフトウェア「e-Signage(イーサイネージ)」

システム構成図

導入の経緯

限られたスペースで、多くの情報を発信できる情報表示ディスプレイの導入を検討。

写真:福岡空港の動物検疫カウンター福岡空港の動物検疫カウンター

国際空港の動物検疫カウンターでは、検疫項目の拡大に伴う、案内ポスターの増加により、ポスターの掲示スペースの確保や貼り替え作業の手間などが課題となり、情報発信ツールとして大型ディスプレイの導入を検討。明るい空港内でも目立つ輝度、どこからでも見やすい広視野角、従来のポスターの表示に適した縦型画面、通年運用に適した耐久性などを考慮し、シャープの液晶インフォメーションディスプレイを採用されました。また、表示コンテンツが簡単に作成できるソフトウェア「e-Signage(イーサイネージ)」も合わせて導入し、各空港の動物検疫所にて独自のコンテンツを作成し、情報発信を行っています。

導入後の感想

明るくわかりやすい画面表示が渡航客に好評。業務の効率化も実現。

インフォメーションディスプレイの明るい液晶画面は、離れた場所からも目に留まり、画面も見やすいと好評とのことです。主任検疫官の岩崎様は、「動物検疫カウンターではポスターの掲示スペースが限られましたが、インフォメーションディスプレイの導入で、多くの情報を案内することができるようになりました。また、『e-Signage(イーサイネージ)』を利用すれば、掲載内容が容易に変更でき、タイムリーな情報発信ができるのが魅力的です。さらに、ポスターの印刷費用の削減や貼り換え作業が軽減し、業務の効率化が図れました。」と、おっしゃっています。

写真:46V型インフォメーションディスプレイの案内例46V型インフォメーションディスプレイの案内例

今後の展開予定

スケジュール編集機能を活用して、到便に合わせたタイムリーな情報発信を計画。

今後は、コンテンツ作成・配信ソフトウェア「e-Signage(イーサイネージ)」のスケジュール編集機能を活用して、国際線の到着時間に合わせて掲載内容を変更し、渡航エリアに応じた的確な情報を発信していくことを計画。また、動物検疫の紹介DVDの映像を取り入れるなど、発信情報の充実を図る予定です。

2008年12月発行

このページのトップへ

お問い合わせ

このページのトップへ