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導入事例

町田市民病院 様

写真:町田市民病院様所在地:東京都町田市

町田市民病院様は、人口41万人を超える町田市の唯一の公的(自治体)病院です。地域の中核病院として、二次医療・高次医療提供の役割を担い、平成17年からの増改築工事で病床数の拡大と先端医療機能の拡充が図られました。高水準の総合病院の機能と心のこもった医療を基本理念に、地域医療に貢献されています。
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写真:総院長 山口様

東京・町田市の市民病院で大画面・高精細表示のインフォメーションディスプレイが医療カンファレンスに活躍。

写真:手術室の52V型インフォメーションディスプレイ手術室の52V型インフォメーションディスプレイ町田市民病院様では、町田市民の保健事業の充実と医療体制整備を目的として、増改築工事が平成20年に完了し、周産期センター(新生児部門)と緩和ケア病棟の新設、MRIの増設などによる高次医療の提供、院内のIT化により、患者様へのサービスの向上を図られました。シャープの52V型インフォメーションディスプレイは、手術室6室、集中治療室、救急処置室、脳神経外科の外来診察室に合計9台を導入。平成20年5月から本格稼働した電子カルテシステムとの連携による、デジタル化・フィルムレス化されたレントゲン写真や、各種検査画像を表示するための高精細大型ディスプレイとして活用されています。複数の医療スタッフによるカンファレンスや患者様とのインフォームドコンセントなど、医療現場のスムーズなコミュニケーションと医療サービスの向上に活躍しています。

(注) インフォメーションディスプレイは、生命維持にかかわる極めて高い信頼性、安全性が必要とされる用途ではご使用になれません。

導入時の評価ポイント

  • 検査画像を鮮明に表示する1,920×1,080画素の高解像度と、複数の画像が見やすい大きさで一覧表示できる52V型の大画面ディスプレイ。
  • 照明の映り込みが少なく、明るい手術室や診察室でも画面が見やすい、ASV低反射ブラックTFT液晶ディスプレイ

システム構成図

導入の経緯

電子カルテシステム導入に伴い、検査画像表示用ディスプレイの導入を検討。

写真:外来診察室(脳神経外科)外来診察室(脳神経外科)

町田市民病院様では、医療体制整備の一環としてIT化の推進を図り、平成20年5月からの電子カルテシステムの本格稼働に伴い、レントゲン写真や各種検査画像のフィルムレス化、デジタル化に対応する高精細大型ディスプレイの導入を検討。複数枚の医療画像を一度に大きく一覧表示できる大画面、明るい手術室や診察室でも照明の映り込みが少ないこと、検査画像の細部まで映し出す高精細表示などを重視され、シャープの52V型液晶インフォメーションディスプレイを採用されました。

導入後の感想

広視野角の大画面ディスプレイが、手術スタッフの情報共有に活躍。

手術スタッフの皆様は、「広い手術室で、どの位置からでも画面が見やすく、複数のスタッフが同時に検査画像を確認することができ、医療情報の共有が可能になりました。必要に応じて、画像の拡大もスムーズに行なえるので、より便利になりました。集中治療室では、カルテ情報や日々の画像検査などを一覧表示でき、経過観察に役立っています。」とおっしゃっています。また、脳神経外科の外来診察室では、大画面ディスプレイに過去の検査画像を一覧表示することで、病態の経緯や患者様への説明がわかりやすくなり、患者様に好評とのことです。

写真:手術室にて、カンファレンスに利用。手術室にて、カンファレンスに利用。

写真:複数枚の検査画像を見やすい大きさで一覧表示する52V型インフォメーションディスプレイ複数枚の検査画像を見やすい大きさで
一覧表示する52V型インフォメーションディスプレイ

今後の展開予定

外来診察室やカンファレンスルームへの導入など、さらに幅広い活用を検討中。

写真:集中治療室にて、インフォームドコンセントに利用。集中治療室にて、インフォームドコンセントに利用。

今後は、インフォメーションディスプレイが未導入の手術室や外来診察室への導入のほか、カンファレンスルームや会議室などへの導入を図り、医療スタッフ間の治療方針の検討や病院内の各種研究会など、更なる医療サービスの向上に、インフォメーションディスプレイの幅広い活用が期待されています。

2008年12月発行

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