ホーム > 導入事例 > 愛知環状鉄道株式会社 様

導入事例

愛知環状鉄道株式会社 様

写真:愛知環状鉄道株式会社様所在地:愛知県岡崎市

愛知環状鉄道株式会社様は、愛知県と沿線4市(岡崎、瀬戸、春日井、豊田)を中心とした第3セクター方式の鉄道です。沿線の工業団地の企業や大学・高校などの通勤・通学を中心に、年間1,300万人に利用されています。2005年の日本国際博覧会(愛知万博)では、会場の最寄りを通る路線として、世界各地からの多くの来場者を輸送されました。2008年1月には開業20周年を迎え、更に安全・安心な輸送と沿線地域の活性化に取り組まれています。
ホームページ (http://www.aikanrailway.co.jp/新しいウィンドウで開きます

写真:取締役
運輸部長 加藤様

愛知環状鉄道の改札口やホームでインフォメーションディスプレイによるリアルタイムの運行情報案内が、利用客サービスの向上に活躍。

八草駅・ホームの運行情報の案内
(45V型インフォメーションディスプレイ)

愛知環状鉄道株式会社様では、お客様の利便性向上のため、列車のリアルタイムの運行情報を、同社のホームページや駅のホームで公開されています。運行情報は、愛知環状鉄道の路線図に列車の走行位置を示したイラストと運行状況をテロップで表示し、リアルタイムに更新されます。シャープのインフォメーションディスプレイは、沿線の23駅のうち10駅のホームで、合計17台が運行情報を表示しています。また、北岡崎駅や新上挙母駅、瀬戸口駅では、改札口にも導入され、発車時刻の案内表示に利用されています。離れた場所からも見やすく、高精細表示のインフォメーションディスプレイは、愛知環状鉄道利用客のサービス向上に活躍しています。

導入時の評価ポイント

  • 状態監視や配信管理など、複数のディスプレイをまとめて運用管理できるコンテンツ/配信/表示システム「e-Signage Pro(イーサイネージ プロ)」
  • 明るい場所でも細かい文字を鮮明に映し出し、画面が見やすい、ASV低反射ブラックTFT液晶ディスプレイ

システム構成図

導入の経緯

駅のバリアフリー化の一環として、わかりやすい運行情報提供を検討。

写真:列車のリアルタイム運行情報表示画面列車のリアルタイム運行情報表示画面

愛知環状鉄道様は、開業20周年を契機に、情報案内設備の整備と、バリアフリー新法による駅のバリアフリー化の一環として、わかりやすい視覚情報の提供のため、大型ディスプレイの導入を検討。明るい場所でも見やすい画面、細かい文字も鮮明に映し出す高精細表示、年間を通じた長時間運用に適した耐久性などを考慮し、シャープのインフォメーションディスプレイを採用されました。また、表示情報が簡単に作成・配信できるソフトウェア「e-Signage(イーサイネージ)」と、複数のディスプレイへの配信・管理に便利な「e-Signage Pro(イーサイネージ プロ)」を合わせて導入されました。

導入後の感想

リアルタイムの運行情報が利用客に一層の安心を提供。

写真:新上挙母駅・改札口の発車時刻の案内(46V型インフォメーションディスプレイ)新上挙母駅・改札口の発車時刻の案内
46V型インフォメーションディスプレイ)

取締役 運輸部長の加藤様は、「ホームのインフォメーションディスプレイに表示される列車のリアルタイム運行情報を確認されるお客様が増え、列車の到着時刻や遅れに関する問合せが減りました。利用客にとって必要な情報を的確にわかりやすく表示することで、お客様に一層安心して駅をご利用いただけるようになりました。また運用面では、 『e-Signage Pro(イーサイネージ プロ)』を利用して、ディスプレイ電源の自動ON・OFFを一括制御するなど、複数のディスプレイも効率的に管理できます。」とおっしゃっています。

今後の展開予定

利用客サービスの充実と乗務員のスキルアップなど、幅広い活用を検討中。

写真:中岡崎駅・ホーム(45V型インフォメーションディスプレイ)中岡崎駅・ホーム
(45V型インフォメーションディスプレイ)

今後は、インフォメーションディスプレイの導入駅の拡大や、乗務員の研修会や教育訓練にもインフォメーションディスプレイの利用を検討されています。インフォメーションディスプレイは、一層のサビス向上と乗務員のスキルアップなど、より幅広い活用が期待されています。

2011年5月発行

このページのトップへ

お問い合わせ

このページのトップへ