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導入事例

日鉄住金物流株式会社 様

(注) この導入事例は日鐵物流株式会社様と住友金属物流株式会社様が事業統合される以前に取材した事例です。

日鐵物流株式会社様本社所在地:東京都中央区

日鐵物流株式会社様は、海上輸送、自動車輸送、港湾物流、構内物流など、1942年の創業以来、半世紀以上にわたり、新日鐵グループのロジスティクスを支えてきた総合物流企業です。全国主要港の倉庫・物流基地と自動車輸送による、鉄鋼製品の工場から納入先までの海陸一貫物流管理システムを構築し、高品質な総合物流サービスを提供されています。
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写真:海運事業部 運航部
運航調整課長 阿南様

船舶・気象情報のリアルタイム表示でインフォメーションディスプレイが、運航業務の情報共有化に活躍。

写真:本社の65V型インフォメーションディスプレイ本社の65V型インフォメーションディスプレイ日鐵物流株式会社様は、海上輸送事業に内航海運業界屈指の一般貨物船を保有し、船舶運航管理システム(MICS)の導入により、安心かつ安全な輸送サービスを提供されています。シャープのインフォメーションディスプレイは、本社をはじめ5拠点のオフィスに導入され、海上輸送の運航業務に欠かせない船舶の位置情報や気象情報などの大型表示システムとして利用されています。大画面のインフォメーションディスプレイに必要な情報を、リアルタイムに表示する情報のビジュアル化は、運航スタッフの情報共有に役立ち、緊急時には、インフォメーションディスプレイの表示情報を参考に、迅速で、タイムリーな対応が図れ、安心・安全な海上輸送システムの運用に活躍しています。

導入時の評価ポイント

  • 運航・気象情報など、詳細な文字や記号が鮮明に表示できるハイビジョンの高画質・高精細表示。
  • 明るいオフィス内で、離れた場所からも見やすい、大画面・高輝度・広視野角の液晶ディスプレイ。

システム構成図

導入の経緯

船舶の位置情報や気象情報をリアルタイムに表示する大型ディスプレイの導入を検討。

日鐵物流株式会社様では、船舶の位置情報を帳票に一覧表示していましたが、より正確な船舶の位置情報と天気図や海上警報などの気象情報をリアルタイムに把握するため、大型ディスプレイの導入を検討。オフィスのどの席からも見やすい広視野角、詳細な文字や記号を鮮明に表示可能な高画質・高精細表示、長時間運用に適した耐久性、サポート・メンテナンスなどを考慮され、シャープの液晶インフォメーションディスプレイを採用されました。

導入後の感想

本社・運航スタッフの情報共有や提供サービスのPRに貢献。

運航調整課長の阿南様は、「インフォメーションディスプレイは、離れた席からも画面が見やすく、船舶の位置情報や気象情報をリアルタイムに表示することで、運航スタッフ間の情報共有化が図れ、コミュニケーションが一層スムーズになりました。気象注意報の発令や台風などの緊急時には、インフォメーションディスプレイを会議室へ移動し、対策会議に利用しています。」とおっしゃっています。また、管理課長の池田様は、「輸送サービスを提供しているお客様に、インフォメーションディスプレイのリアルタイムの船舶位置情報などをご覧頂くことで、輸送システムの信頼性や提供サービスのPRに役立っています。」とインフォメーションディスプレイの導入を評価されています。

写真:海運事業部 海運管理部 管理課 課長 池田様海運事業部 海運管理部 管理課 課長 池田様

写真:船舶の位置や波浪情報等の気象情報(65V型インフォメーションディスプレイ)船舶の位置や波浪情報等の気象情報
(65V型インフォメーションディスプレイ)

写真:指定した船舶の航海先や荷役などの詳細情報(65V型インフォメーションディスプレイ)指定した船舶の航海先や荷役などの詳細情報
(65V型インフォメーションディスプレイ)

今後の展開予定

ライブ映像配信や高解像度テレビ会議システムなど、幅広い活用を検討中。

今後は、インフォメーションディスプレイの導入拠点の拡大や、気象警報や注意報が発令された緊急時にライブカメラの映像で、現地の状況をリアルタイムに確認することなどに利用することを計画されています。また、本社と拠点間の高解像度テレビ会議システムとしての利用など、インフォメーションディスプレイは、社内のコミュニケーションツールとしても幅広い活用が期待されています。

2009年3月発行

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