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導入事例

国土交通省 航空局 様

写真:国土交通省 航空局様所在地:東京都千代田区

国土交通省 航空局様は、航空輸送の基盤である空港の整備・維持管理、航空機の安全運航のための管制業務など、航空交通の安全確保と利便性の向上や航空運送事業の発展など、我が国の航空行政全般を担っています。全国62箇所の空港に空港事務所等を有し、毎日国内線で25万人、国際線で13.5万人の利用客のある航空輸送の安全な運航を、幅広い業務で支えています。
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写真:監理部 航空安全推進課
課長補佐 鈴木様

緊急対策テレビ会議システムに世界最大(注)108V型液晶ディスプレイを採用。迅速な状況判断と的確な対策運用に活躍。

国土交通省 航空局様では、本省の危機管理対策室をはじめ、東西の空港事務所を管轄する東京と大阪の地方航空局と、全国17箇所の主要空港事務所に、緊急対策テレビ会議システム用の大画面・高精細ディスプレイとして、シャープのインフォメーションディスプレイを導入されました。本省の危機管理室では108V型、他の拠点では65V型インフォメーションディスプレイが導入され、全国の空港で万が一アクシデントが発生した場合、大画面・高精細高画質のインフォメーションディスプレイに、テレビ会議映像に加えて図面や各種データなど関連する様々な情報を一度に表示します。現場の状況を関係者が同時に迅速かつ的確に把握できることで、関係者の情報共有化と緊密な連携を実現し、迅速に適切な対策が判断できる危機管理体制での運用が期待されています。

(注) 2008年6月現在の液晶ディスプレイとして。

写真:国土交通省 航空局の危機管理対策室(108V型インフォメーションディスプレイ)

写真:大阪航空局・成田空港事務所・長崎空港事務所・東京航空局(65V型インフォメーションディスプレイ)

導入時の評価ポイント

  • テレビ会議映像や図面、各種データなど、詳細な文字や画像情報を鮮明に表示するフルスペックハイビジョンの液晶ディスプレイ。
  • 室内照明などの映り込みが少なく、離れた席からも見やすい大画面・高視野角の108V型・65V型液晶ディスプレイ

システム構成図

導入の経緯

緊急時の迅速な情報共有に欠かせない大型ディスプレイの導入を検討。

国土交通省 航空局様では、近年発生した航空事故を契機に、全国の空港でのアクシデント発生時に、現地の空港事務所と本省や関係機関がリアルタイムで連携し、迅速かつ的確に対応できる危機管理体制の強化のため、緊急対策テレビ会議システムを導入されました。また、同システムに要求される多くの情報を同時に表示できる大画面、詳細なデータを鮮明に表示できるフルハイビジョンの高画質・高精細表示、離れた場所からも見やすい広視野角、ランニングコストなどを考慮し、シャープのインフォメーションディスプレイを採用されました。

導入後の感想

大画面・高精細ディスプレイによる情報共有が緊急対策の迅速で的確な対応を実現。

航空安全推進課 課長補佐の鈴木様は、「2009年3月23日に成田空港で発生した貨物機炎上事故の際、緊急対策テレビ会議システムを早速使用することになりました。現地事務所や現場の映像、図面やデータなど、事故に関する様々な情報を108V型の大画面に表示することで関係者全員が同時に情報を共有でき、迅速かつ的確に対応できました。現場の状況がリアルに把握できる大画面・高精細ディスプレイは、関係者に大変好評です。」とインフォメーションディスプレイの導入を高く評価されています。

今後の展開予定テレビ会議システムの利用拡大で、日頃から、関連部門のコミュニケーションを強化。

今後は、緊急対策会議に加えて、定期的な安全推進会議や各空港事務所との個別ミーティングなど、テレビ会議システムの活用範囲を拡大することで、日頃からのコミュニケーション強化を図り、緊急時にはよりスムーズで迅速な対応を可能にする取り組みを検討されています。インフォメーションディスプレイは、航空交通の安全確保をサポートするテレビ会議システムの利便性を飛躍的に高めるツールとして活躍が期待されています。

2009年7月発行

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