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導入事例

総合病院 国保旭中央病院 様

写真:総合病院 国保旭中央病院様所在地:千葉県旭市

総合病院 国保旭中央病院様は、36の診療科と989床の病床を有する代表的な自治体病院のひとつです。市民病院として、24時間応需の救急医療など包括的な医療に加え、介護福祉まで含めた幅広いサービスを提供。また、診療圏人口100万人を擁する千葉県東総地域における地域中核病院として、急性期の高度先進医療を行い、ドクターヘリコプターによる患者の搬送なども行なっています。さらに、教育研修病院としての役割も担われ、地域全体の保健医療福祉の向上に大きく貢献されています。
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千葉県東総地域の基幹病院で大画面のインフォメーションディスプレイが院内情報掲示や医療画像参照などに幅広く活躍。

写真:整形外科前のロビーホールのマルチディスプレイシステム(PN-V601×8面)

総合病院 国保旭中央病院様は、平成23年3月に新本館を竣工し、患者様にとって快適な病院空間と病院機能の充実を図られました。シャープのインフォメーションディスプレイは、デジタルサイネージシステムとして、新本館の正面玄関に60v型縦置き6面、ロビーホールにマルチディスプレイ60v型8面を導入。さらに、手術室に医療画像参照用モニターとして52v型を36台、会議室に60v型タッチパネル一体型ディスプレイ(電子黒板)を合わせて導入されました。狭額縁のディスプレイで構成する大画面は、広い新病院内の離れた場所からも目を引き、高齢者にも見やすい大きな文字で、院内情報をわかりやすく発信し、患者様サービスの向上に活躍しています。また、手術室に導入されたインフォメーションディスプレイは、現場スタッフ間の情報共有のために活用されています。

(注) インフォメーションディスプレイは、生命維持にかかわる極めて高い信頼性、安全性が必要とされる用途ではご使用になれません。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • ディスプレイの境界線を感じさせない狭額縁のインフォメーションディスプレイを利用したマルチディスプレイの圧倒的な大画面表示の迫力感。
  • 手術室内の離れた場所からでも見やすく、複数の画像データを一覧表示できる52v型の大画面ディスプレイ。

システム概要図

図:正面玄関、ロビーホール、手術室、会議室に設置されたインフォメーションディスプレイを院内LANに接続。それぞれに表示するコンテンツは、医療情報室で集中管理。

導入のきっかけ

新病院にふさわしい情報掲示の実現にデジタルサイネージシステムの導入を検討。

写真:正面玄関の60v型インフォメーションディスプレイ(PN-E601×6面)

総合病院 国保旭中央病院様では、新本館建設を含む再整備事業の一環として、院内の情報掲示のあり方を検討。患者様にとってわかりやすい表示、掲示業務の軽減、院内美化、紙資源の削減などを考慮され、本部の集中管理で表示コンテンツがコントロールできるデジタルサイネージシステムの導入を決定。狭額縁のディスプレイで迫力のある大画面が構成でき、文字情報を鮮明に表示する高画質・高精細表示のシャープのインフォメーションディスプレイを採用されました。また、手術室に医療画像参照モニターとして、さらに会議室に電子黒板として、インフォメーションディスプレイを合わせて導入されました。

導入後の感想

快適な院内環境を実現する高画質・大画面表示が患者様や手術スタッフに好評。

写真:事業管理者
病院長 吉田 象ニ様

病院長の吉田様は、「環境が良いと治りも違います。院内の雰囲気を良くするアメニティも治療の一環として捉え導入したデジタルサイネージシステムは、高画質・大画面で見やすいと患者様から好評です。さらに、表示情報の更新も本部で一括集中管理できるので、タイムリーな情報発信と業務の効率化が図れるようになりました。」とインフォメーションディスプレイの導入を高く評価されています。また、手術スタッフの皆様は、「インフォメーションディスプレイは、離れた位置からも大画面で見やすく、画像もきれいです。」とおっしゃっています。

写真:手術室の52v型インフォメーションディスプレイ(PN-E521×2面)

今後の展開予定

マルチディスプレイならではの迫力あるコンテンツで、患者様へのサービスを向上。

写真:会議室の60v型タッチパネル一体型ディスプレイ(PN-L600B・PN-ZS608)

今後も、コンテンツ作成・配信ソフトウェア「e-Signage(イーサイネージ)」を利用し、わかりにくい医療情報や各種の手続きなどを大画面にわかりやすく表示したり、アートギャラリーや地域交流の映像、環境ビデオなどを放映し、癒しの空間を演出するなど、より穏やかで快適な環境づくりにインフォメーションディスプレイを活用される予定です。また、病棟や改修中の既存棟などにもインフォメーションディスプレイを導入し、患者様サービスの一層の向上にインフォメーションディスプレイの活躍を期待されています。

2011年8月発行

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