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導入事例

京都府公立大学法人 京都府立大学
生命環境学部 環境・情報科学科 応用数学研究室 様

写真:京都府公立大学法人 京都府立大学 生命環境学部様所在地:京都府京都市

京都府公立大学法人 京都府立大学 生命環境学部 環境・情報科学科 応用数学研究室様は、可積分系研究に基づく既存の枠組みにとらわれない独創的なアルゴリズム(計算手順)の開発に取り組んでおられます。高速高精度な行列の対角化(固有値・特異値分解)アルゴリズム、画像圧縮アルゴリズムの定式化に成功されるなどの功績を挙げておられます。
京都府立大学ホームページ (http://www.kpu.ac.jp/新しいウィンドウで開きます

研究室のタッチディスプレイは、授業やゼミ、研究活動など、様々なシーンでフルに活躍。学生からも、見やすく使いやすいと好評です。

写真:タッチディスプレイ「BIG PAD」(PN-L702B)
研究室のゼミでホワイトボードとして活用。

京都府公立大学法人 京都府立大学 下鴨キャンパス5号館の応用数学研究室では、大学2年から4年生と大学院生を対象に、授業やゼミが行われています。シャープのタッチディスプレイ「BIG PAD」(PN-L702B)は、専用金具で研究室に壁掛け設置し、ホワイトボード、さらに、パソコンデータやインターネット画面などの様々な表示モニターとして活用されています。明るい研究室でも見やすいタッチディスプレイ「BIG PAD」は、数式などの細かい数字や記号などが高精細に表示され、さらにデュアルタッチ操作で拡大表示し、手書き文字も見やすく表示されます。また、ホワイトボードのページ数を気にせず書き込みができ、画面データの保存により、中断した計算の続きを容易に再開できる利便性が、研究活動に活躍しています。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • 最大100ページまでホワイトボードのページ数を気にせず書き込め、シートの保存・データ保存や加筆・修正が可能なペンソフト機能。
  • 明るい研究室内でも、細かい文字情報をはっきりと表示できる高精細・高画質のフルスペックハイビジョン対応の70v型ディスプレイ。

システム概要図

図:タッチディスプレイ「BIG PAD」(PN-L702B)はアドバンストコントローラーでインターネットに接続可能。

導入のきっかけ

高精細・高画質の大画面とペンソフトの利便性の評価が高い電子黒板の導入を本格的に検討。

京都府公立大学法人 京都府立大学 生命環境学部 環境・情報科学科 応用数学研究室様は、研究活動に於いて計算式には添え字などの小さな数字や記号が多いので、黒板にクリアに書けたり、研究データをはっきり表示できる点などを重視して、備品の整備検討をされていました。中でも、チョーク粉やペンカスなどが出ず、高精細表示の電子黒板には以前より関心を持たれていましたが、シャープのタッチディスプレイ「BIG PAD」を展示会でご覧になり、以前より使い勝手が向上したうえ、費用対効果が高いと判断され、シャープのタッチディスプレイ「BIG PAD」(PN-702B)を導入されました。

写真:タッチディスプレイ「BIG PAD」の透明ホワイトボード機能で、画面に表示したインターネット情報にペンソフトで書き込みを行い、学生に説明。

写真:タッチディスプレイ「BIG PAD」の印刷機能で取り込んだテキストを画面に表示し、重要なポイントにはペンソフトで書き込みながら解説。

導入後の感想

スペースを気にせず書け、保存できる「BIG PAD」のホワイトボード機能が、研究活動に活躍。

写真:博士 (情報学)
准教授 岩崎様
准教授の岩崎様は、「研究活動では仮説を立てながら数式を書き進めることが多いので、『BIG PAD』は、書くスペースを気にせず、どんどん新しいページへ書けるのが大変便利です。以前は書くスペースが無くなると仕方なく一部数式を消してしまい、後悔する苦い経験が何度もありました。また、ホワイトボードに記入した内容をデータ保存できるので、後日、数式の続きを書けるのも大変魅力的です。一方、授業で 『BIG PAD』を使う場合は、室内の照明を消す手間も省け、明るい部屋でそのまま使えるので、学生の表情を確認しながら講義が進められます。学生にとっても、手元のテキストやノートが良く見えると好評です。また、数式などを細かく書き込んだページは、見せたい部分をデュアルタッチで拡大することで、見やすくできるなど、便利に活用しています。」とおっしゃっています。

写真:従来の黒板やホワイトボードと同じ感覚で、タッチディスプレイ「BIG PAD」のホワイトボードに数式を記入。キーになる部分をペンソフトで色分けするなど、わかりやすく指導。

写真:岩崎准教授ご自身の研究に於いても、ノートに書く感覚で、タッチディスプレイ「BIG PAD」のホワイトボードに研究中の数式などを記入し活用。

今後の展開予定

共同研究のテレビ会議のモニター、大学や研究室のイベントなどに活用を企画。

写真:タッチディスプレイ「BIG PAD」(PN-L702B)

今後は、共同研究している他大学とテレビ会議を行う際のモニターとして、タッチディスプレイ「BIG PAD」の利用を予定されています。また、大学のオープンキャンパスでの研究室紹介やデモ授業、さらに、研究室の卒業生と現役大学生との交流会で、タッチディスプレイ「BIG PAD」に写真やDVDを映すなど、幅広い活用を企画されています。

2012年7月発行

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