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導入事例

国立研究開発法人理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター 様

写真:理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター様所在地:兵庫県神戸市

理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター様は、2013年に発足した新しい研究組織です。ライフサイエンスの成果を創薬・医療につなげるために必須となる新しい技術の確立を目指し、イメージング機能研究グループでは、創薬、先制医療、再生医療の実現化に向けたイメージング法を創出されています。

ホームページ
http://www.clst.riken.jp/ja/science/labs/bdi/新しいウィンドウで開きます

研究のカギとなる画像データを鮮明に表示。画面への書き込みがより活発な議論を生み、研究の一層の推進に貢献。

写真:タッチディスプレイ「BIG PAD」(PN-L602B)

理化学研究所ライフサイエンス技術基盤センター様のイメージング機能研究グループでは、分子イメージング技術を活用し、ES細胞やiPS細胞などを用いた再生医療や遺伝子治療のモニタリング、生活習慣病、神経変性疾患、精神疾患における病態解析や薬の評価など、多岐にわたって研究をされています。シャープのタッチディスプレイ「BIG PAD」は、80V型を会議室に、60V型を研究室にそれぞれ1台づつ導入し、研究室内の少人数の打合せから大人数での研究成果発表など、様々なシーンで幅広く利用されています。研究データを大画面に鮮明に映し出し、議論しながら画面に直接書き込みしたり、細かく見えにくい部分を拡大表示するなど、研究室内の研究成果の情報共有に役立っています。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • 詳細なデータや画像を鮮明に映し出す高画質・高精細の液晶ディスプレイ。
  • 離れた座席に着席された方にも見やすい、迫力ある80V型の大画面。

システム概要図

図:会議室にはタッチディスプレイ PN-L802B、研究室にはタッチディスプレイ PN-L602Bが導入されています。それぞれのタッチディスプレイにはインターフェース拡張ボードPN-ZB01が装着され、専用パソコンが接続されています。

導入のきっかけ

打ち合わせや成果発表の場に活用できる高精細・高画質のモニター導入を検討。

写真:プレゼンでは、パワーポイントで作成した資料をスライドショー表示しながら、ペンで説明ポイントを書き込み。

理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター様のイメージング機能研究グループでは、研究の打ち合わせや成果発表の際にプロジェクターを利用されていました。しかし、利用するたびに室内の照明を落とす煩わしさと手元資料の見えにくさ、さらに、映し出される映像がやや不鮮明なこともあり、新規に大型モニターの導入を検討されました。高画質・高精細の大画面、資料を映し出すだけではなく、表示された画面にデータの書き込みや保存ができ、より活発な議論への発展が期待できることを評価され、タッチディスプレイ「BIG PAD」を採用されました。まず、研究室に60V型の「BIG PAD」が設置され、グループディレクターをはじめ研究スタッフからも簡易な操作性に高い評価を頂き、共有で利用できる会議室への導入要望が高まり、大人数集まる会議室にふさわしいサイズの80V型の「BIG PAD」を追加導入されました。

導入後の感想

鮮明な画面表示と画面への書き込みで、一層掘り下げた意見交換が可能に。

写真:イメージング機能研究グループ
グループディレククター
尾上浩隆様
イメージング機能研究グループ グループディレクターの尾上様は、「『BIG PAD』は、照明を消す必要もなく、パソコンをつなげばすぐに研究データを大画面表示ができる手軽さが、研究スタッフとの情報共有を図るツールとして大変便利です。また、画面に映し出されるデータの鮮明さ、中でも、細かな数字データや記号などの見やすさが研究スタッフからも好評です。さらに、画面に表示された研究データに書き込みながら解説ができるため、より活発な意見交換につながり、議論の進行がスムーズになるとともに、より一層掘り下げた打合せができるようになりました。」とおっしゃっています。

写真:詳細な解説図を虫めがね機能で拡大し、わかりやすく表示。

写真:研究室ではパソコンをつないで直ぐに研究データをBIG PADに表示し、スタッフ間の情報共有。

今後の展開予定

テレビ会議システムのモニターとして。よりリアルな交流に「BIG PAD」の利用を計画中。

写真:タッチディスプレイ「BIG PAD」(PN-L802B)

今後は、研究室と会議室に設置した「BIG PAD」を打ち合わせの際の情報共有ツールとして積極的に活用される予定です。また、既に会議室に導入しているテレビ会議システムのモニターとして「BIG PAD」を利用し、高画質の画面を通じたよりリアルな交流を計画されています。

2013年5月発行

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