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導入事例

株式会社あわしま堂 様

写真:株式会社あわしま堂様本社
所在地:愛媛県八幡浜市

株式会社あわしま堂様は、昭和2年に和菓子屋として開業し、「日本一美味しいお菓子を、日本一安く、暮らしのなかにあるお菓子屋さん」をコンセプトに、約150種類の和菓子・洋菓子を生産されています。一日約100万個以上のお菓子を24時間のオンライン化により、いち早く店頭に商品が並ぶ“つくりたてシステム”を構築するなど、お客様に喜ばれるお菓子の提供に取り組まれています。

ホームページ( http://www.awashimado.co.jp/ 新しいウィンドウで開きます

安全管理体制の整備されたお菓子の生産工場で、さらなる空気環境の向上にプラズマクラスターイオン発生機が活躍。

写真:プラズマクラスターイオン発生機設置例愛媛第一工場 包装室
(プラズマクラスターイオン発生機:IG-840-W)

創業80年の歴史をもつ株式会社あわしま堂様では、和菓子のもつ手作りの良さ、形の美しさ、美味しさを引き出し、鮮度を保つことができる最先端の生産設備を工場に導入し、定期的に水質検査や衛生検査を実施し、品質・衛生管理に対して安全な管理体制が整えられています。シャープのプラズマクラスターイオン発生機は、愛媛工場に導入され、高濃度「プラズマクラスター」技術による空気中の浮遊カビ菌を除菌(注1)、浮遊菌の作用を抑制する(注2)効果で、工場のクリーンな環境をさらに向上させています。プラズマクラスターイオン発生機は、お客様に美味しいお菓子を提供する工場の空気環境づくりに活躍しています。

(注1) 8畳相当の実験室にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。約195分で除去率99.0%。

(注2) 約10畳の実験空間に菌を浮遊させ、実験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。約38分で除去率99.0%。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • 空気中の浮遊カビ菌を除菌する(注3)高濃度「プラズマクラスター」技術
    (注3) 8畳相当の実験室にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。約195分で除去率99.0%。
  • 特別な設置工事が不要で、すぐに設置・移動・運用が可能な簡便性。

設置概要図及びイオン測定実測値

< プラズマクラスターイオン発生機稼働時(風量【強】運転時) >

(注) それぞれの実際のイオン個数は、お部屋の状況や使い方によって異なります。

図:設置概要図

  • プラズマクラスターイオン発生機非稼働時の実測値は
    水素のプラスイオン(水素のプラスイオン)  500~700個(MAX1200個)/cm3
    酸素のマイナスイオン(酸素のマイナスイオン) 300~600個(MAX1000個)/cm3

空中浮遊菌の試験

空中浮遊菌サンプラーを利用し、同一の測定箇所において、プラズマクラスターイオン発生機の稼動前と一定時間稼動後を比較検証。サンプリング量は1000Lとし、48時間培養で実施。

写真:測定機器 空中浮遊菌サンプラー「BIO SAMP」 ミドリ安全株式会社製

イオン濃度試験

写真:測定機器 イオンカウンター(型式 NKMH-103) 北斗電子工業株式会社製と使用風景

導入のきっかけ

食品生産工場のさらなる品質・衛生環境の向上に、工場内の空気環境を検討。

写真:プラズマクラスターイオン発生機設置例愛媛第一工場 冷却室
(プラズマクラスターイオン発生機:IG-840-W)

株式会社あわしま堂様では、水分調整による品質維持と食感とのバランスが難しい蒸し菓子は、生産過程の空気環境が品質に大きな影響を与えると考え、生産工場内のシートシャッターをインターロック方式へ変更するなど、空気環境の向上に取り組まれている中、浮遊カビ菌を除菌する「プラズマクラスター」技術に着目されました。プラズマクラスターイオン発生機を工場に試験設置し、空中浮遊菌サンプラーとイオンカウンターを利用したフロア環境の測定を実施。検証結果から、プラズマクラスターイオン発生機の設置後は工場内のイオン濃度が上がるとともに、プラズマクラスターイオンが浮遊カビ菌を除菌したことによる、カビの発生の抑制効果が確認されました。浮遊カビ菌による商品ダメージの軽減効果を評価し、正式にプラズマクラスターイオン発生機を導入されました。

導入後の感想

工場内の浮遊カビ菌の除菌効果に加え、工場スタッフの衛生管理に対する意識向上へ。

写真:品質保証室 高藤様品質保証室
高藤様

品質保証室の高藤様は、「今夏は暑さが厳しく、品質・衛生管理には細心の注意を払っていましたが、プラズマクスターイオン発生機の浮遊カビ菌の除菌効果は継続中です。日頃より工場では品質・衛生管理を徹底していますが、プラズマクラスターイオン発生機を設置したことで、工場スタッフへの注意喚起につながるという効果もありました。今後は、他工場へのプラズマクラスターイオン発生機の導入を検討するなど、引き続き生産工場の空気環境の向上に努めていきます。」とおっしゃっています。

2010年10月発行

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