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導入事例

株式会社たにぐち 様

写真:株式会社たにぐち様日高川工場
所在地:和歌山県日高郡

株式会社たにぐち様は、1979年に設立し、大阪に本社、和歌山県内に3カ所の生産工場を所有され、チョコレートオーナメントやトリュフ・プラリネチョコレート、ケーキマテリアル、焼菓子などのチョコレートを核とし、新しいスイーツを提供されています。最新鋭設備と技術を用い、厳選された材料を用いた丁寧な作業を安全・安心な生産管理のもと、お客様や時代のニーズを的確に捉えたお菓子づくりを通じて食文化に貢献されています。

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広いスペースをスピーディーに空中浄化する天井埋込型プラズマクラスターイオン発生機が、食品工場の衛生環境の維持に貢献。

株式会社たにぐち様は、2013年に和歌山県日高郡に新工場を竣工されました。見学者エリアには、シャープのインフォメーションディスプレイを利用した4面マルチ構成のサイネージシステムと操作パネルを兼ねたタッチディスプレイを連動させ、工場生産ラインのライブ映像や製品案内などが表示できる設備を整えられました。また、品質・衛生管理の一環として、工場内の衛生環境の維持・向上に、シャープのプラズマクラスター機器を導入されました。多くの試験機関で効果を実証し、安全性が確認されている高濃度プラズマクラスターが、空中に漂う浮遊菌を抑制(注1)し、食品工場に欠かせない安全・安心な空気環境をづくりに活躍しています。さらに、プラズマクラスターの静電気除去効果(注2)が包装時の仕切りシート等の落下を軽減させ、生産ライン作業をスムーズにし、作業効率も向上しています。

写真:天井埋込型プラズマクラスターイオン発生機(IG-2B35A)

写真:プラズマクラスターイオンによって、静電気による包装時の仕切りシート等の落下を軽減包装室

(注1) 試験方法:約31m³(約8畳相当)の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³)試験結果:約14分で99%抑制。

(注2) 試験方法:約3.6m³の車内空間にて、5kVに帯電させた座席のヘッドレストにプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³)試験結果:約4分で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。

導入時、特にご評価頂いたポイント

  • 自然界に存在するのと同じイオンを放出するプラズマクラスターイオンの安全性。
  • 空気中の浮遊菌を抑制する(注3)高濃度「プラズマクラスター」技術。

(注3) 試験方法:約31m³(約8畳相当)の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³)試験結果:約14分で99%抑制。

設置概要図及びイオン測定実測値

< プラズマクラスターイオン発生機稼働時 >

(注) それぞれの実際のイオン個数は、工場の状況や使い方によって異なります。

凡例

水素のプラスイオン

酸素のマイナスイオン

モールド成型室、成型室、包装室、梱包室のプラズマクラスターイオン発生機の設置概要とイオン発生実測値。モールド成型室:業務用プラズマクラスターイオン発生機<IG-840>設置 水素のプラスイオンは12,000個(1立方センチメートルあたり)、酸素のマイナスイオンは13,000個(1立方センチメートルあたり)。成型室:天井埋込型プラズマクラスターイオン発生機<IG-2B35A>8台設置 水素のプラスイオンは30,000~70,000個(1立方センチメートルあたり)、酸素のマイナスイオンは29,000~70,000個(1立方センチメートルあたり)。包装室:天井埋込型プラズマクラスターイオン発生機<IG-2B35A>6台設置 水素のプラスイオンは26,000~40,000個(1立方センチメートルあたり)、酸素のマイナスイオンは25,000~45,000個(1立方センチメートルあたり)。梱包室:業務用プラズマクラスターイオン発生機<IG-840>設置 水素のプラスイオンは45,000個(1立方センチメートルあたり)、酸素のマイナスイオンは10,000個(1立方センチメートルあたり)。

  • 一般的なプラズマクラスターイオン発生機非稼働時の値は
    水素のプラスイオン 500~700個(MAX1200個)/cm3
    酸素のマイナスイオン 300~600個(MAX1000個)/cm3

導入のきっかけ

新工場の設立に伴い、更なる品質・衛生管理の向上にプラズマクラスター機器の導入を検討。

株式会社たにぐち様では、事業拡大に伴い、新工場の設立が決定し、新工場のコンセプトである「お客様に安全・安心をアピールできる営業的な側面を兼ね備えた工場づくり」を検討されました。中でも、衛生管理のひとつとして、より良い空気環境下での生産を目指し、他の食品工場や倉庫などに導入実績があり、空中除菌の効果が期待できるプラズマクラスター機器の導入を決定。生産ラインには、スタッフの通行や作業の妨げにならず、大きな生産機械が設置されていても、プラズマクラスターイオンが天井面から床面に向かって吹き出し、空間全体に行き届く天井埋め込み型(IG-2B35A)を、また、必要に応じて設置場所を手軽に変更できる床置き型(IG-840/IG-820)等、設置場所や用途に応じて機種を選定されました。

写真:天井埋込型プラズマクラスターイオン発生機が空間全体にプラズマクラスターイオンを行き渡らせる

写真:事務所エントランス
床置き型プラズマクラスターイオン発生機(IG-820W)

導入後の感想

生産ラインスタッフは静電気除去効果を日々実感。衛生対策への取り組みは、お取引先からも高評価。

写真:執行役員 副工場長 兼 商品開発部長
谷口様

執行役員 副工場長兼商品開発部長の谷口様は、「一般浮遊菌や大腸菌などに関する品質検査(シャーレを利用した培地検査等)を毎日実施していますが、常に安定した良好な結果で、定期的に提出するインスペクションの内容にお取引先にもご満足頂いており、プラズマクラスターイオン機器の導入の効果を実感しています。また、包装段階のラインを担当するスタッフからは、以前の工場では多発していた静電気による薄型チョコレートや仕切りシートの生産ラインからの落下が減少したので、材料のロスや作業の手間の軽減に繋がったという声をよく耳にするようになりました。さらに、『プラズマクラスター空気を浄化中』と工場内の各所に掲示することで、見学に来られたお客様に当社の衛生対策への取り組みをアピールでき、安全で高品質な製品づくりを目指す企業のイメージアップにも貢献しています。今後も、工場の新設や改築の際は、空気環境の維持・向上にプラズマクラスター機器の導入を計画しています。」とおっしゃっています。

写真:工場内
「プラズマクラスター空気を浄化中」の掲示用シールでPR。

写真:見学者エリア
4面マルチ構成のサイネージシステムと操作用タッチパネル。

2014年3月発行

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