ホーム > 情報ソリューション > データセキュリティサービス > マイナンバー制度への対応

データセキュリティサービス

マイナンバー制度への対応

マイナンバー制度が平成28年1月から始まります。企業は所得税、住⺠税、社会保険料の⽀払・事務⼿続きなどのため、12桁の個人番号を含むマイナンバー情報を適切に収集・保管、廃棄などを行わなければなりません。

当社のデータセキュリティサービスは、マイナンバーへの対策に最適な特徴があります。

  • どんなアプリケーションでも対応可能。(基幹システム、自社開発システム他)
  • 暗号化したまま編集やアプリケーションからの利用ができる。(終始暗号化状態なので利用者からの流出がない)
  • あらゆるファイルを暗号化できる。(マイナンバーデータCSVファイルやExcel、免許証などのスキャニングデータも)

データセキュリティサービスのこれらの特徴を活かして 、 マイナンバー情報の収集から保管・利用・廃棄の一連の対策が確実に、かつ、効果的に実現できる4つのソリューションをご紹介します。

データセキュリティサービスで運用するマイナンバー制度。4つのソリューション

低コストで対策したい:Excelファイルを利用する運用収集・保管・廃棄には手間をかけずに対策したい:クラウドサービスを利用する運用社内で収集専用ツールを使い容易に対策したい:簡易収集ツールを利用する運用マイナンバーの運用管理業務も効率良くしたい:ドキュメント情報管理システムFullWEBを利用する運用

Excelファイルを利用する運用

<抵コストで対策したい>

Excelファイルでマイナンバー情報の収集・保管・利用・廃棄を行い、データセキュリティサービスと組み合わせるだけで低コストで簡易にセキュリティ対策ができます。

Excelにマイナンバー情報を入力し、自動暗号化設定をしたフォルダーへ保存。マイナンバー情報をCSVファイル形式で抽出・集約し、既存のシステムで利用できるようにします。これらのファイルは全て暗号化したままで扱うため、簡易にセキュリティを確保した運用が可能です。

Excelを活用してマイナンバーを収集・保存・利用するイメージ図

自動暗号化フォルダーへのアクセスは業務担当者しかできないようにし、またファイルは暗号化したままで閲覧が可能なため、ファイル流出およびファイル流出後の閲覧のリスクを回避できます。既存システムへのデータ連携も、アクセス権を設定したコンピューターのみで実行できるよう設定すれば、データを復号化せず安全に取り扱えます。

1.【収集】Excelにマイナンバー情報を入力
従業員自身が所定のExcelシートにマイナンバーと本人確認情報を入力し、指定フォルダーに保存します。
Excelシートを保存するフォルダーには、あらかじめデーターセキュリティサービスで保管ファイルを自動で暗号化するように設定しておきます。

画像:個人番号入力用Excelシート サンプル

2.【保管】Excelの情報を抽出・集約し、CSVファイル形式で保管
Excelファイルはデータセキュリティサービスにより、保存した瞬間に暗号化され安全に保管されます。
マイナンバー情報利用時に業務担当者以外は閲覧できないよう、データセキュリティサービスで設定します。
既存システムとの連携用に、各Excelファイルからマイナンバー情報を抽出・集約したCSVファイルを作成します。この場合も、同一フォルダー内でマクロを実行する事で出力したCSVファイルが暗号化され、ファイルおよびデータの漏洩(漏えい)を防止します。

イメージ図:データセキュリティサービスで、保存したファイルを自動的に暗号化するように設定。また、業務担当者のみが閲覧できるよう設定。

3.【利用】既存システムにCSVファイル形式で取り込み
権限を持った担当者が、マイナンバー情報を集約し暗号化したCSVファイルを既存システムから参照させます。

このページのトップへ

クラウドサービスを利用する運用

<収集・保管・廃棄には手をかけすに対策したい>

マイナンバー情報の収集・保管に手をかけかけず、マイナンバー制度に対応したクラウドサービスを利用する際も、データセキュリティサービスを組み合わせて活用することで、さらに高度なセキュリティを確保します。

マイナンバー制度に対応したクラウドサービスを利用することは、マイナンバー情報を正確で効率的に取得し、堅牢なセキュリティ環境で安全に保管・管理し、情報漏洩リスクを低減します。 しかしクラウドサービスからデータを入手する際は、暗号化されていないCSVファイルなどになってしまします。そこで クラウドサービスと基幹システムとの連携時に、データセキュリティサービスを利用してデータを暗号化すれば、高度なセキュリティを確保した運用が可能です。

マイナンバー制度に対応したクラウドサービスを利用してマイナンバーを収集・保存・利用するイメージ図

1.【収集】収集の多様性に対応(注)
自宅、オフィスなど場所を選ばず、対面や郵送の時間をかけず、人手を介さずマイナンバー情報が収集できます。

(注)収集方法は、お客様がご利用になるクラウドサービスに依存します。

2.【保管】堅牢なセキュリティ環境で安全に管理(注)
高度なセキュリティで構築されたクラウド環境でマイナンバー情報を収集・保管し、自社内に番号を持たない仕組みを構築できます。

(注)セキュリティ強度は、お客様がご利用になるクラウドサービスに依存します。

3.【利用】既存システムとの連携 クラウドサービスからCSVファイルをダウンロード
既存システムとの連携のため、データセキュリティサービスで自動的に暗号化するよう設定したフォルダーにCSVファイルをダウンロードし、業務担当者のみ閲覧できるように設定します。既存システムからは、暗号化したままのCSVファイルが参照可能なため、情報の流出を防止します。

イメージ図:データセキュリティサービスで、クラウドサービスからダウンロードするファイルを自動的に暗号化するように設定。また、業務担当者のみが閲覧できるよう設定。

このページのトップへ

簡易収集ツール(注)を利用する運用

<社内で収集専用ツールを使い容易に対策したい>

簡易収集ツールでマイナンバー情報の収集を行い、データセキュリティサービスと組み合わせて活用することにより、簡易にセキュリティを確保します。

簡易収集ツールを使ってマイナンバーや確認書類イメージを登録し、データセキュリティサービスで自動暗号化するよう設定したフォルダーに、マイナンバー情報一覧CSVファイルと各自の本人確認書類情報を保存します。既存システムで利用するときは復号化することなく利用でき、簡易にセキュリティを確保した運用が可能です。

簡易収集ツールでマイナンバーを収集し、自動暗号化フォルダで保存・利用するイメージ図

(注)簡易収集ツールはお客様からのご注文により製作を承ります。

1.【収集】パソコンで認証/簡単登録
簡易収集ツールにログイン認証をし、マイナンバー情報の登録を行います。

画像:簡易収集ツールのサンプル画面

2.【保管】CSVファイル形式で保管
自動暗号化設定したフォルダーに、簡易収集ツールに入力されたデータを本人確認書類と個人番号に分離して保存します。個人番号はCSVファイル形式に集約され保管されます。
マイナンバー情報利用時は、業務担当者以外は閲覧できないようにデータセキュリティサービスで設定します。
3.【利用】既存システムにCSVファイル形式で取り込み
権限を持った担当者が、マイナンバー情報を集約し暗号化したCSVファイルを既存システムから参照させます。

イメージ図:データセキュリティサービスで、簡易収集ツールで登録されるファイルを自動的に暗号化するように設定。また、業務担当者のみが閲覧できるよう設定。

このページのトップへ

ドキュメント情報管理システムFullWEBを利用する運用

<マイナンバーの運用管理業務も効率よくしたい>

ドキュメント情報管理システムFullWEBとデータセキュリティサービスを連携することで、ワークフローに則ったマイナンバー情報の収集と暗号化が可能になり、さらにセキュアな環境で運用できます。

ドキュメント情報管理システムFullWEBのメール通知機能を活用し、FullWEB上でマイナンバー情報を収集・承認・保管。FullWEBの権限設定と、同フォルダーへのデータセキュリティサービスによる自動暗号化や閲覧権限の設定により、収集・保管・利用・廃棄までセキュアな環境での運用が可能です。

FullWEBの機能を利用し、マイナンバー情報を収集・保存・利用するイメージ図

1.【収集】業務担当者の負荷低減
従業員自身が所定のExcelシートにマイナンバー情報と本人確認情報を入力して、Internet ExplorerからFullWEBに登録します。FullWEBのメール通知機能や未登録者検索機能により、マイナンバー情報収集担当者の負担が軽減します。
2.【保管】情報管理システムFullWEB上で保管
FullWEBでは利用者ID毎に権限設定されているため、セキュアな環境でExcelファイルが保管されます。またExcelファイルに対しては、個人番号を抽出して自動でデータベース化するよう設定します。
3.【利用】既存システム連携
既存システムと連携させるため、マイナンバー情報をCSVファイルでFullWEBからダウンロードします。あらかじめデータセキュリティサービスでFullWEBのフォルダーに対し、自動でファイルを暗号化するよう設定しておけば、ダウンロードと同時にファイルは暗号化されます。暗号化されたCSVファイルは、既存システムの担当者だけが閲覧可能なようにデータセキュリティサービスで設定しておきます。

イメージ図:データセキュリティサービスで、FullWEBからダウンロードしたファイルを自動的に暗号化するように設定。また、業務担当者のみが閲覧できるよう設定。

このページのトップへ

お問い合わせ

お問い合わせ:新しいウィンドウで開きます

データセキュリティサービスに関しての各種お問い合わせや資料請求をメールにて承ります。

このページのトップへ