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ハンディターミナル

ハンディターミナル RZ-H240シリーズ

(注)本機種は販売を終了しています。

さらに使いやすく、基本機能を強化。さまざまなシーンでビジネスの効率化をサポート。ハンディターミナルRZ-H240シリーズ

シャープのハンディターミナル「HandyBrain」<RZ-H240シリーズ>は、バーコード読み取り性能の強化や最新のOSおよびCPUの採用により、業務ソフトの処理速度を向上。また、無線LANによる通信時のデータ保護など、セキュリティ機能を強化しています。

カメラ機能搭載モデルや2次元コード読み取り対応モデルなど、業務に合わせて選べる4モデルをラインアップし、スーパーやホームセンター、量販店などの流通小売業に加え、保守・点検サービス、病院・医療機関、物流、製造業など、さまざまな業種に活用いただけます。

主な特長

レーザーガイド付2次元コードスキャナ搭載(RZ-H243C)

普及の進む2次元コードに対応。CMOSイメージセンサーがバーコードや、2次元コードの読み取りエリアに入っていれば読み取ることができるエリアセンサー方式の採用により、優れた読み取り性能とレスポンス性を実現。さらに、スキャナ読み取りのトリガキーを正面と側面の2カ所に配置してあるため操作性も向上。業務のスピードアップに貢献します。

1. 見やすいエリアガイド

見やすいレーザー光で読み取りエリアを示すため、スキャン作業が効率化できます。

写真:見やすいレーザーガイドによるスキャン作業例
2. 狙い読みが可能。最新のコード GS1 Data Bar にも対応。

読み取りエリアに複数のコードがあっても中心のコードを正確に読み取ります。(注)(注) SDK(ソフト開発ツール)で提供。

画像:バーコードスキャナの狙い読み取りとGS1 Data Bar
3. 読み取り可能な1次元バーコード/2次元コード

大容量データを収納でき、印字スペースも小さい2次元コードは、医療機関や製造業、物流業界など幅広い業種で活用されはじめています。RZ-H243Cは、さまざまな1次元バーコードに加え、2次元コードに対応しています。

2次元コード
QRコード マイクロ
QRコード
PDF417 マイクロ
PDF417
DataMatrix Maxiコード Aztec
画像:2次元コードQRコード 画像:2次元コードマイクロQRコード 画像:2次元コードPDF417 画像:2次元コードマイクロPDF417 画像:2次元コードDataMatrix 画像:2次元コードMaxiコード 画像:2次元コードAztec
2次元コード
QRコード マイクロQRコード PDF417 マイクロPDF417
画像:2次元コードQRコード 画像:2次元コードマイクロQRコード 画像:2次元コードPDF417 画像:2次元コードマイクロPDF417
DataMatrix Maxiコード Aztec  
画像:2次元コードDataMatrix 画像:2次元コードMaxiコード 画像:2次元コードAztec  
1次元バーコード
JAN13/8、EAN13/8、UPC-A/E、ITF、NW-7、CODE128、CODE39、
Industrial2of5(Discrete2of5)、GS1-128(UCC/EAN128)、
GS1 Data Barオムニディレクショナル(RSS-14)、
GS1 Data Barトランケート(RSS-14 Truncated)、
GS1 Data Barリミテッド(RSS Limited)、
GS1 Data Barエクスパンデッド(RSS Expanded)、
GS1 Data Barスタック(RSS-14 Stacked)、
GS1 Data Barスタック・オムニディレクショナル(RSS Stacked Omni directional)、
GS1 Data Barエクスパンデッド・スタック(RSS Expanded Stacked)

作業効率を高める、優れたバーコード読み取り性能と付加機能

読み取り幅の切り替え制御が可能(RZ-H242、RZ-H242C)

優れたバーコード読み取り性能だけでなく、バーコード読み取り幅の切り替えや、バイブレータ機能により読み取りを分かりやすく通知できるなど、現場での操作性を向上させました。(注)(注) SDK(ソフト開発ツール)で提供。

写真:バーコード読み取り幅の切り替え制御例

無線通信性能を向上し、セキュリティも充実。SDカードやUSB機器も利用可能。

店舗でのデータ通信として無線LANを内蔵、通信性能の向上を実現(注1)。無線LANのネットワークセキュリティ機能をはじめ、各種のデータ保護機能も用意しています(注2)。また、SDカード(市販品)(注3)を挿入することで、メモリカードなどの各種カードが使用でき幅広いシーンで利用できます。

各種SDカードが利用可能写真:各種SDカードの利用イメージ
暗号化モジュール(注2) シャープの暗号化モジュールを用いてファイルの暗号化を行います。暗号キー長や暗号ブロック単位が可変で、セキュリティの高い暗号モジュールです。
カードスロット制御モジュール(注2) USBメモリ、SDメモリカードを認識する/認識しない設定を可能にして、業務用データの流出を防止することができます。
無線LANセキュリティ WEP、WPA、WPA2の各種セキュリティ機能に対応。IEEE802.1X認証(EAP-TLS、EAP-PEAP)に対応しています。

(注1) 従来モデル(RZ-1501A/1502A)比。

(注2) SDK(ソフト開発ツール)で提供。

(注3) 当社推奨の市販品に限る。

落下や衝撃、水漏れに強い。さまざまなビジネス環境に対応。

1. サンドイッチ構造で落下などに強いボディ(注1)を実現

液晶ユニットや基板などの内部基本構成を上キャビネット+マグネシウムシャーシ+下キャビネットの3層構造とし、落下やねじれ、たわみなどに強いボディを実現。幅広い業務で活用できます。また、ネックストラップ装着により、使用時の落下を防止します。(ネックストラップを標準装備)

2. 本体キャビネット形状で液晶面をガード
写真:本体キャビネット形状で液晶面をガード

液晶面をガードする本体キャビネット形状とすることで、直接液晶面に接触しにくい構造にしています。

3. 耐落下衝撃性能コンクリート上1.5m(注2)
写真:耐落下衝撃性能イメージ

誤って落とした場合でも、破損やデータ消失などの被害を最小限に抑えます。

4. 国際規格IP54(防塵・防まつ)準拠(注3)
写真:国際規格IP54(防塵・防まつ)準拠イメージ

上下キャビ、I/Oカバー、バッテリパックカバー部に至るまで防滴性能を保つ構造を実現。

(注1) 従来モデル(RZ-1501A/1502A)比。

(注2) シャープ(株)テスト基準による。(1.5mの高さからコンクリート上に6面各2回落下させた後、構造物の破損がないことかつ、フラッシュメモリが保護されていること。但し、突起物への落下は除く。またテスト基準であり、繰り返し何度落としても保証するものではありません。)

(注3) シャープ(株)テスト基準による。(《防塵》塵埃(じんあい)の侵入を完全に防止することはできないが、機器の所定の動作および安全性を阻害する量の塵埃(じんあい)が侵入しないこと。《防まつ》各面(6面)1分間散水し、その水の飛まつによっても有害な影響を及ぼさないこと。また、全ての環境において保証するものではありません。インターフェースやバッテリパックのカバーをしっかりと閉じていること。)

200万画素カメラモジュール内蔵(RZ-H242C、RZ-H243C)。

店舗などでは棚割好事例の報告や不良品報告に、屋外では物件や現場状況の撮影などに活用でき、業務の効率化を支援します。

写真:カメラ機能による棚割り撮影例
・画像はイメージです。
カメラ活用例/棚割事例の水平展開

各店舗から棚割写真を本部へ送信。好事例を全店舗に紹介することで、店舗レイアウトのレベル向上に貢献します。

長時間駆動を実現(大容量バッテリパックにも対応)。

低消費電力設計により、標準バッテリパック(オプション)で約12時間(注1)の連続使用、大容量バッテリパック(オプション)では、約20時間(注1)の長時間駆動が可能です。また、従来品の約1.5倍の充放電サイクルが可能(注2)。バッテリの長寿命化により、資源の有効活用に貢献します。

2つの充電スタイル写真:充電クレードルとACアダプターの2つの充電スタイル

(注1) 常温(25℃)、新品で満充電のバッテリパックを1個使用し、バックライト輝度最弱設定で10秒間に2回、1次元スキャナでバーコード読み取りを行い、入力後無線LANでデータの送受信(1KBのデータ送受信を1セット動作)を実施した場合。(JEITA HT標準動作モードGに相当。RZ-H242/H242C)

(注2) 従来モデル(RZ-1501A/1502A)比。専用充電クレードルまたはACアダプターでの充電時で、バッテリの連続充放電サイクルデータによる。

オープンプラットフォームを採用。快適な操作環境を実現。

OSにはMicrosoft® Windows® Embedded CE 6.0 R3 Professional、CPUにはTI OMAP® 3503(600MHz)を採用したオープンな開発環境を実現。また、RAM容量も128MB標準(Flashメモリ256MB)とすることで、アプリケーションソフトを含めて快適な操作環境を実現します。

運用・管理コストを低減しセキュリティも強化できるシンクライアントシステム(注)にも対応。

シンクライアントシステムとはアプリケーションやデータをサーバで一元管理するもので、メンテナンスが容易であるほか、情報漏洩の防止にも貢献します。

クライアントアプリ不要 各業務用端末にアプリケーションをインストールする必要がありません。無線LANネットワークを介してサーバに接続することで、つねに最新のアプリケーションを快適に利用できます。
業務の再開が可能 シンクライアント業務中に無線LANが切断した場合、無線回復後に切断前の状態に復帰させることができます。
スキャナやプリンタの制御も可能 バーコードスキャナやBluetooth®プリンタなどのデバイス制御も可能です。
セキュアなアプリケーション起動 例えば起動時に認証画面を表示、シンクライアントサーバのパスワード入力により入力画面へ遷移させることができます。

(注) シンクライアントシステムには別途システム構築が必要。
シンクライアントシステムのサーバーはWindows Server 2008のみサポート。

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業務内容に合わせて選べる4モデルをラインアップ

スキャナなしモデル
《ルートセールス、保守・点検サービスなど》RZ-H241

写真:スキャナなしモデルRZ-H241

1次元スキャナ・一体型モデル
《スーパー、ホームセンター、専門店など》RZ-H242

写真:スキャナなしモデルRZ-H241

1次元スキャナ・カメラ一体型モデル
《スーパー、ホームセンター、専門店など》RZ-H242C

写真:スキャナなしモデルRZ-H241

2次元コードスキャナ・カメラ一体型モデル
《物流、医療機関、製造業など》RZ-H243C

写真:スキャナなしモデルRZ-H241

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活用シーン

スーパー・ホームセンター

イラスト:スーパー・ホームセンターの業務用携帯端末(ハンディターミナル)活用シーン

在庫確認のためバックヤードに行く必要がなく、その場で対応できるので、お待たせしない好印象の接客が可能。棚卸しや商品管理など多様な業務に活用できます。

保守・点検

イラスト:保守・点検の業務用携帯端末(ハンディターミナル)活用シーン

機器の保守・点検作業報告などをリアルタイムに本部へ送信することができます。また、不具合箇所などをカメラ撮影(RZ-H242C、RZ-H243C)することで、迅速な修理作業を可能にします。

ルート営業・渉外営業

イラスト:ルート営業・渉外営業の業務用携帯端末(ハンディターミナル)活用シーン

大きく見やすい液晶画面に契約内容などを表示し、お客様との商談に活用できます。さまざまなシーンで営業活動をサポートします。

病院・医療機関

イラスト:病院・医療機関の業務用携帯端末(ハンディターミナル)活用シーン

患者さんの情報や、投薬や治療情報などを2次元コードで管理することで人為的ミスを低減。緊急医療の現場などで正しく迅速な情報伝達を実現します。

物流

イラスト:物流の業務用携帯端末(ハンディターミナル)活用シーン

発注者・受注者情報、品番、数量などをQRコード化した「注文書・納品書」のQRコードをスキャンすることにより、出荷作業、検品作業などの効率化が可能です。

生産工程管理

イラスト:生産工程管理の業務用携帯端末(ハンディターミナル)活用シーン

製造日時、生産ライン、シリアルナンバーなどをQRコード化し部品に添付。そのQRコードを2次元コードスキャナで読み取ることで、工程管理に利用できます。

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システム構成

イラスト:RZ-H240システム構成図

周辺機器

品名 形式 仕様
バッテリパック
写真:バッテリパック
RZ-1BT10
  • 電池:リチウムイオン充電池
  • 電圧:3.7V
  • 容量:2,400mAh
バッテリパック充電器
写真:バッテリパック充電器
RZ-1CH11
(RZ-1BT10専用)
  • 定格入力:AC100V±10% 50/60Hz
  • 定格出力:DC4.2V/700mA
  • 充電時間(25℃時):最大約3.8時間
大容量バッテリパック
写真:大容量バッテリパック
RZ-2BT5
  • 電池:リチウムイオン充電池
  • 電圧:3.7V
  • 容量:3,760mAh
充電クレードル
写真:充電クレードル
RZ-2CH7
  • 定格:DC5V
  • 充電時間(25℃時)
    RZ-1BT10
    最大約3.5時間(本体電源オフ時)
    最大約5.0時間(本体電源オン時)(注)
    RZ-2BT5
    最大約5.5時間(本体電源オフ時)
    最大約8.0時間(本体電源オン時)(注)
  • 通信機能:USBクレードル(コネクタ1個)
ACアダプター
写真:ACアダプター
EA-70S
  • 定格入力:AC100V〜AC240V 50/60Hz
  • 定格出力:DC5V/2A

(注) 本体電源オン時、JEITA HT標準動作モードG相当で充電時。

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仕様

形名 RZ-H241 RZ-H242 RZ-H242C RZ-H243C
OS Microsoft® Windows Embedded CE 6.0 R3 Professional
CPU TI OMAP® 3503(600MHz)
メモリ Flash ROM:256MB、RAM:128MB
表示部 表示方式 3.7型半透過CGシリコンカラーシステム液晶(VGA/QVGA切替可)(注1)
色数 65,536色
操作部 キー部 20キー(0〜9、↑、↓、←、→、電源、CL、*、OK(中央)、OK(右下)、Fn)、バックライト付き(LED照光:白色)
トリガキー 正面:1 バックライト付き(LED照光:白色)、左側面:1
タッチパネル アナログ抵抗膜方式
インターフェース カードスロット SDTMカードスロット×1(SDIO/SDHC対応)(注2)
無線LAN IEEE802.11b/g内蔵(注3)
Bluetooth® Bluetooth® Spec.V2.0(注4)
USB端子(ホスト) 1ポート(TYPEA、周辺機器接続用)
USB端子
(クライアント)
1ポート(ただし、充電クレードルRZ-2CH7経由)
ヘッドフォン端子 イヤホンマイク端子×1
ACアダプター端子 ACアダプター端子×1
接触充電端子&
通信クレードル端子
接触充電機能、 通信クレードル機能
スキャナ部 赤色半導体レーザー CMOSイメージ
センサー
カメラ部 200万画素(オートフォーカス/
QRコード読み取り)
カレンダ(RTC) 精度:月差±60秒(25℃時)、範囲:2001年〜2050年
バイブレータ機能
LED 4色(青・赤・橙・緑)×1 (注)アプリケーション制御、 1色(橙)×1
電源 主電源 リチウムイオンバッテリパック(オプション)
(注)標準バッテリパック(3.7V 2,400mAh)と大容量バッテリパック(3.7V 3,760mAh)を準備
バッテリ駆動時間(注5) 標準バッテリパック:約12時間、大容量バッテリパック:約20時間
副電池 内蔵リチウム2次電池:カレンダ・時計バックアップ(約6ヵ月)
電気2重層コンデンサ:RAMバックアップ(約5分) (注)25℃で使用時
外形寸法
(突起部は除く、単位 約mm)
幅80×奥行179×高さ24
(キー部)
幅80×奥行179×
高さ24(キー部)〜35(スキャナ部)
幅80×奥行179×高さ24(キー部)〜55(スキャナ部)
質量 約285g 約300g 約300g 約315g
環境条件 使用温湿度 0〜40℃、20〜90%RH(非結露)
保存温湿度 −20〜60℃、5〜95%RH(非結露)
耐落下衝撃性能 コンクリート上 1.5m(注6)
耐水性能 IP54準拠(注7)
同梱品 本体、ネックストラップ、スタイラス、スタイラス用ストラップ、安全上のご注意、「電波干渉に関するご注意」ステッカー、バッテリパックに関するご注意カード、大容量バッテリパックカバー
読み取り可能コード
●RZ-H242、RZ-H242C、RZ-H243C
1次元バーコード JAN13/8、EAN13/8、UPC-A/E、ITF、NW-7、
CODE128、CODE39、
Industrial2of5(Discrete2of5)、GS1-128(UCC/EAN128)、
GS1 Data Barオムニディレクショナル(RSS-14)、
GS1 Data Barトランケート(RSS-14 Truncated)、
GS1 Data Barリミテッド(RSS Limited)、
GS1 Data Barエクスパンデッド(RSS Expanded)、
GS1 Data Barスタック(RSS-14 Stacked)、
GS1 Data Barスタック・オムニディレクショナル(RSS Stacked Omni directional) 、
GS1 Data Barエクスパンデッド・スタック(RSS Expanded Stacked)
●RZ-H243C
2次元コード QRコード、マイクロQRコード、PDF417、マイクロPDF417、
DataMatrix、Maxiコード、Aztec

(注1) 直射日光など屋外の強い外光下では、屋内に比べて視認性が劣る場合があります。

(注2) 各種SDカードは同梱しておりません。

(注3) 接続する機器、持ち方、遮へい物の材質、設置場所、周囲の電波や温度による影響やデータ転送速度など、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。

(注4) RZ-H240シリーズと接続する機器の通信可能範囲は、見通し約10mです。ただし、接続する機器、持ち方、遮へい物の材質、設置場所、周囲の電波や温度による影響やデータ転送速度など、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。

(注5) 常温(25℃)、新品で満充電のバッテリパックを1個使用し、バックライト輝度最弱設定で10秒間に2回、1次元スキャナでバーコード読み取りを行い、入力後無線LANでデータの送受信(1KBのデータ送受信を1セット動作)を実施した場合(JEITA HT標準動作モードGに相当。RZ-H242/H242C)。

(注6) シャープ(株)テスト基準による。(1.5mの高さからコンクリート上に6面各2回落下させた後、構造物の破損がないことかつフラッシュメモリが保護されていること。但し、突起物への落下は除く。またテスト基準であり、繰り返し何度落としても保証するものではありません。)

(注7) シャープ(株)テスト基準による。(《防塵》塵埃(じんあい)の侵入を完全に防止することはできないが、機器の所定の動作および安全性を阻害する量の塵埃(じんあい)が侵入しないこと。《防まつ》各面(6面)1分間散水し、その水の飛まつによっても有害な影響を及ぼさないこと。また、全ての環境において保証するものではありません。インターフェースやバッテリパックのカバーをしっかりと閉じていること。)

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