ホーム > メディカルソリューション > IoT サービスマネジメントシステム

IoT サービスマネジメントシステム

サービス概要

CS向上とサービスコストの削減を目的としたサービスマネジメントシステムです。稼働中の機器やネットワーク情報を取得し、医療機関で稼働する機器を監視。「現場の見える化」と「稼働状況の監視」による障害切り分け精度の向上と障害の早期発見で、貴社のコールセンターやフィールドサポートサービスの負担を軽減いたします。また、これまで障害対応に割いていたリソースを「拡大・発展」のために活用できるようになります。

サービス導入のメリット

  1. コールセンターや、フィールドサポートサービスの負荷を軽減します。
  2. 当社サービスとの情報共有による迅速な保守サービスの提供により、医療機関での機器の安定稼働に貢献します。
  3. サービス効率向上により、サービスコストの抑制が図れます。

このページのトップへ

特長

1.状態監視
ネットワークの通信状況や対象とするIT機器の動作状況(HDDやSSDのSMART情報など。詳しくは「監視項目」をご覧ください。)を監視します。
2.稼働データ蓄積
稼働データを蓄積し、傾向分析結果の報告や次期採用モデル検討に関する案内を行います。
3.アラート通知
緊急状態や警告・注意の状態をメールにて通知します。当社サービスと機器の状態を情報共有し、迅速に対応いたします。

このページのトップへ

機能

監視項目(注1)

機体の名称や製造元などの資産情報から、OSの状態やデバイス類の稼働データまで様々なデータを監視します。

カテゴリ 取得項目
機体資産情報 OS情報 使用中のOS・更新ファイルの状態・MACアドレスやIPアドレスなど。
モデル情報 製造元・モデル名・製造番号・ホスト名・BIOS情報など。設置されている機材の資産情報
OS稼働情報 Windows系 システムログやアプリケーションログ、セキュリティログ。
Linux系 Syslogの状態。それぞれ一定条件のログを抽出することが可能。(注2)
通常稼働データ HDD/SSD SMART情報(条件あり)や使用容量、電源設定など。
解像度や使用中のモニターなどの画面出力関連の情報。
特殊稼働データ サーバー、ワークステーションの機体センサー(FAN温度・回転数など)。
グラフィックボードのセンサー情報(温度など)。(注3)(注4)
死活監視・他 同一セグメント内の機器へのPingコマンド通信結果。

(注1)ご使用になられている機体の仕様によっては、稀に監視できない項目がございます。

(注2)Linuxの動作確認OS:ubuntu14.0(2017年7月現在)

(注3)取得の可否および取得内容は、メーカーや仕様により異なります。

(注4)機体センサーやグラフィックボードのセンサーは、当社指定の機種のみが監視対象となります。

機器のステータス管理

  • 機器から取得したデータをカテゴリ別に管理するので、欲しい情報を素早く確認できます。
  • 緊急を要する場合は、メールにて通知します。

機器のステータス管理の例。確認したいデータ項目を選択し、対象のデータのみを一覧で表示します。

現場の接続状況を見える化

煩雑になりがちなネットワーク上のIT機器を見える化するので、機器の接続状況が一目で把握できます。

ネットワークリスト画面現場の接続状況を見える化の例。ネットワーク上の機器の接続状況を一覧で表示し、分かりにくい設置状況についてはコメントを追加し、管理します。

通信不良でも現場の状況を最低限確認(注)

  • 万が一の通信不良でIoTによる稼働監視ができなくても、確認作業を簡素化する支援ツールにより確認可能。
  • 必要な情報だけを抽出して表示しているので、医療機関からの電話による問い合わせに対し、障害切分けのストレスを軽減できます。

図:自己診断ツール画面 システム稼働状況を一覧で表示します。イベントログにある障害情報をピックアップ

図:自己診断ツール画面 通信状況を一覧で表示します。主要なIT機器への通信結果

図:エラーメッセージダイアログの例IoTサーバーにデータが届かなくても、画面異常を表示。

(注)Windows版のみのご提供/2017年6月現在

このページのトップへ

お問い合わせ

ご契約前のご質問・資料請求をお受けします。

お問い合わせ・資料請求:新しいウィンドウで開きます

このページのトップへ