ホーム > 情報ソリューション > サービスID情報管理システム Meeno(ミーノ) > 特長

サービスID情報管理システム Meeno(ミーノ)

特長

「Meeno」は、ID管理・認証環境を提供するミドルウェアです。このシステムは、施設管理から市民サービスまで、幅広く複数のサービスを1枚のICカードに集約して利用できる環境を提供します。

サービスIDを安全に管理する認証基盤
  • カード内に各々のサービスIDを持たず、サービス利用時に都度サービスIDを演算生成。
  • 使用するデバイスの機器認証も可能。
「ID管理者」「サービス提供者」「利用者」の3者にメリットがある認証システム(3者モデル)
  • 利用者:ID管理者が保証するサービスを安心して利用できる。
  • サービス提供者:利用者のID管理や登録が簡単になり、カードの新規発行などが不要。
  • ID管理者:サービスの運用をサービス提供者に任せられ、複数サービスの運用が簡単に行える。
ICカード内に各サービスの付加情報を記録
  • ICカード内にはサービス毎に利用できる記録領域を保有。
ICカード内の権利や権限の委譲・貸借・委任が簡単
  • 権利や権限を委譲・貸借・委任が可能。
  • Meenoサーバーを介在せずオフラインでの利用が可能。

サービスIDを安全に管理する認証基盤

利用者識別子と各々のサービス識別子から、サービス別に利用者固有のサービスIDを生成。
  • サービスIDは、Meenoカード内に格納しておらず、サービス利用時に演算して求めます。
  • あるサービスIDが流出したとしても、他の利用中サービスに影響を及ぼしません。
  • サービスIDは、ID管理者もしくは利用者の操作で簡単に更新させることができます。
デバイス機器認証もできます。
利用するサーバーやリーダーライターをMeenoサーバーに登録すると情報連携し、接続デバイスの機器認証ができます。

Meenoカード内の利用者識別子と、サービス識別子からMeenoサーバーが利用しようとしているサービスのIDを生成して認証を行います。

このページのトップへ

ID管理者 サービス提供者 利用者の3者にメリットがある認証システム(3者モデル)

 ID統合管理による3者間の役割と3者のメリット

3者 役割 メリット
ID管理者 利用者のIDを発行・管理
  • サービスの運用管理をサービス提供者に任せられる
  • サービス提供者への利用者情報の提供が簡単
  • サービスの追加が簡単
サービス提供者 ID管理者の許可を受け、利用者にサービスを提供
  • 一定量の利用者の確保が容易で新規参入しやすい
  • 個人情報を持たない運用も可能
  • 既存サービスも利用可能
  • IDやカードの発行が不要
利用者 ID管理者が発行するIDで、規程の認証方法に従ってサービスを利用
  • 複数のサービスを簡単に利用できる
  • ID管理者が保証するサービスを安心して利用できる
  • 自身の情報確認やメンテナンスが1か所で済む

ID管理者はサービス提供者に対し、サービス提供環境を提供し、利用者を保証する。サービス提供者は利用者数を確保すると同時に、個人情報の管理を行わずともサービスを提供できる。サービス提供者はID管理者に対しサービスを登録する。ID管理者は利用者に対し、ICカードを発行すると共に、利用できるサービスを保証する。利用者は安心して保証されたサービスを利用できる。

ID管理者にもサービス提供者にもサービスの追加が簡単

ID管理者にとってもサービス拡充が簡単です。
  • サービスが追加されても、サービス毎のID管理が不必要なため、最小限の作業でサービスが追加できます。
  • 予算に応じて、いつでも段階的にサービスを追加できます。
サービス提供者は、コストを抑えながら新規サービスを提供できます。
  • サービス提供者は、ID管理者が管理する利用者情報を使えるため、利用者登録やIDとカードの発行が不要となり、サービス立ち上げ時間とコストを削減できます。(用意されたIDを使い、サービスサーバー側の仕組みを用意するだけ)
  • Meenoカードを回収することなく、サービスを開始することができます。(注)

段階的にサービスを追加していく例:1年目は図書館、2年目は児童見守り、3年目はコミュニティバス。

(注)新規サービス独自の情報を利用する場合は、カードの回収が必要な場合があります。

このページのトップへ

ICカード内に各サービスの付加情報を記録

ICカード内には、サービス毎に権利証エリアとフリーエリアがあります。
権利証エリアとフリーエリアに記録した情報を更新することもできます。
  • 権利証エリア:利用者の権利(質、量、有効期限など)を示すエリアを準備しています。
  • フリーエリア:200バイトのフリーエリアを準備しています。

例えばポイントカードサービスの権利証エリアに質(ポイント)、量(100)、有効期限(2020年12月31)、有効回数(無し)の情報と、フリーエリアがあります。

【利用例】
質、量、有効期限などを定義すれば、簡単にポイントとして利用できます。

このページのトップへ

ICカード内の権限の委譲・貸借・委任が簡単

Meenoカードと専用リーダーライターがあれば、Meenoサーバーとオフライン時でもカードからカードへ権限を委譲や貸借、委任ができます。
  • 共用施設の鍵の貸し出しなどに便利です。
  • 日時指定や回数の指定が可能です。(例えば、○月△日 11:00~15:00 パーティールーム利用。)

例えば施設管理者が施設を使用するための鍵を貸すため利用者のMeenoカードに書き込めます。

このページのトップへ

お問い合わせ

お問い合わせ:新しいウィンドウで開きます

サービスID情報管理システム Meeno(ミーノ)に関しての各種お問い合わせや資料請求を承ります。

このページのトップへ