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電子黒板を使った授業のメリット。こんな授業ができるんです。

電子黒板を各学校で導入した当初は、1校当たりの設置台数が少なく共用しなければならなかったので、キャスター付きのスタンドに電子黒板を取り付け、授業で利用する際は、都度、教室へ電子黒板を移動して使用している学校が多かったようです。
しかし、最近は電子黒板を利用すると有意義な授業が行えることが実証されており、すべての普通教室に導入する学校も増えてきました。
共用で利用していた時は月に数回であった電子黒板の利用が、普通教室に設置されることにより常に利用可能となり、いろいろな教科で工夫した活用が進んでいるようです。

こども達が楽しそうに授業を受ける様子

ここで、学校から伺った電子黒板を使った授業のメリットを一部ご紹介しましょう。

  • 教室の照明を消さなくてもはっきり画面が見られる。
  • 書画カメラ(実物投影機)と連携させ、算数の立体図形を回転表示したり、図工の作成工程の手元を映すことで言葉だけでなく視覚的に伝えられる。
  • あらかじめ用意したデジタル教材を表示することで板書時間を削減でき、子どもたちの指導を充実させられる。
  • 画像を拡大表示したり、色ペンでアンダーラインを入れたりして理解を促せる。

また、タブレット端末と電子黒板を連携させた授業(注)では
電子黒板とタブレット端末を連携させて授業を行っている様子

  • 子どもたち全員にタブレット端末が配付されることで、授業への参画意識が高まる。
  • タブレット端末に書き込んだクラス全員分の回答を電子黒板に一覧表示できるので、簡単に他の子どもの意見を知ることができる。

(注)電子黒板とタブレット端末を連携させるには、専用のソフトウェアが別途必要です。

電子黒板に使用したデジタル教材を共有化することで先生の負担を軽減しつつ、子どもたちへ充実した授業が提供できるメリットがたくさんありますね。

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(注)電子黒板を使用した授業のメリットは、当社が取材を行った先生方の感想を記載しています。

 

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