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STUDYNOTE 10(スタディノート 10)

スタディノート 10について

スタディノート 10は、子どもたちが情報発信・意見交換をしながら主体的・対話的で深い学びを支援するソフトウェアです。

ポイント1 表現・協働 -対話的な学び-

タブレット端末上で表現して、電子黒板を使って全員で共有。 図:電子黒板にみんなのタブレット端末に表現した内容を表示。

ポイント2 整理・分析 -深い学び-

各種のマップ(思考ツール)上に情報(ノート)を配置することで、特徴をつかむ。 図:マップにみんなのノートを表示。

ポイント3 記録・再現 -学びの過程を振り返り-

表現過程を記録して再現。振り返りや評価に学びのデータを活用。 図:表現過程が記録されていく様子

段階的なICT環境整備に対応可能です

「段階的導入モデル」は、文部科学省『「2020年代に向けた教育の情報 化に関する懇親会」最終まとめ』「普通教室のICT環境整備のステップ(イメー ジ)」を参考に作成しました。

STAGE1

先生用タブレット端末1台

段階的導入モデル

大型提示装置 (電子黒板)

各教室パソコン1台

無線LAN

シャープが提案するシステム構成

電子黒板 BIG PAD× 1台

指導者用タブレット端末 × 1台

STAGE2

グループに1台の学習者用端末

段階的導入モデル

大型提示装置 (電子黒板)

グループ1台 可動式パソコン

無線LAN

シャープが提案するシステム構成

電子黒板 BIG PAD× 1台

指導者用タブレット端末 × 1台

無線LANアクセスポイント × 1台

サーバー用ノートパソコン × 1台

学習者用タブレット端末 × グループ数分(注)

(注)タブレット端末数が10台を超える場合には、サーバー用ノートパソコンではなくサーバー専用機が必要です。

STAGE3

3クラスに1クラス分程度の1人1台の学習者用端末

段階的導入モデル

大型提示装置 (電子黒板)

学びのスタイルにより1人1台可動式パソコン

無線LAN

シャープが提案するシステム構成

電子黒板 BIG PAD× n台

指導者用タブレット端末 × n台

無線LANアクセスポイント × n台

学習用サーバー
(校内or教育委員会)
or クラウドサーバー

学習者用タブレット端末 40台 × nセット

STAGE4

1人1台の学習者用端末

段階的導入モデル

大型提示装置 (電子黒板)

1人1台可動式パソコン

無線LAN

シャープが提案するシステム構成

電子黒板 BIG PAD× m台

指導者用タブレット端末 × m台

無線LANアクセスポイント × m台

学習用サーバー
(校内or教育委員会)
or クラウドサーバー

学習者用タブレット端末 40台 × mセット

スタディシリーズが変わります。

電子黒板「BIG PAD」とタブレット端末を連携した授業を行う「STUDYNET」 と統合して、より多彩な授業が可能となります。

STUDYNETとSTUDYNOTEからSTUDYNOTEが誕生

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スタディノート 10の機能

エクスチェンジボード

子ども一人一人がタブレット端末上で表現した考えを、クラス全体で共有し、比較・分類することで、考え方の多様性に気づけます。また、ストローク再生により、表現過程・思考過程を知ることができます。

①子どもが学習者用タブレット端末に自分の考えを書き込み、電子黒板へ送ります。

②電子黒板に一覧表示された意見を、色を付けて分類したり、移動したりして、考え方を比較・整理します。

③選択して拡大表示し、考え方を比較します。表現過程をストローク再生して思考過程を可視化します。

ストロークモード

エクスチェンジボードでは、ビデオを再生するように、表現過程を再現することができます。表現過程は子どもの思考過程を表しているとも言えます。表現過程を再生しながら発表させたり、中断して続きの考え方を他の児童に予測させるなどの展開も可能です。

図:児童Aと児童Bの思考過程の違い

一筆ずつ描き加えられていく様子がストローク再生で再現されています。児童AとBの思考過程が違うことが明確にわかります。児童Aは「コの字」を追加する考え方、Bは「逆コの字」を追加する考え方です。描き方の違いで式も異なるものになっています。

テキストマーキング

教材や友だちの文章を読んで、注目したところにマークし、コメントを入力します。文章には、マークした人数に応じて太さの違うアンダーラインがひかれ、どの表現に注目した友だちが多かったかを知る事ができます。クラスの全員がどこに注目し、どのようにコメントしたかを共有することで、とらえ方・感じ方の相違を知り、自分の考えを広げたり、深めたりできます。

①文字列にマークし、コメントを付けます。

②マークした人数に応じた太さのアンダーラインが表示されます。

③マークされた文章への友だちのコメント を読みます。気に入ったら☆ボタンを 押します。

オフラインワークシート

ワークシートを配信し、端末内に保存することができます。ネットワークに接続していない時でもワークシートに書き込むことができ、オンライン時に回収する事ができます。

教室外、学校外での活用(校庭、林間学校等)

ネットワークに接続されていなくても、文章、絵、写真、ビデオを使ってその場ですぐにノートが作成できます。学校のネットワークにつながると、サーバーに登録されます。

グループワーキング

グループメンバーのノートから必要なページを選択し組み合わせて、グループとしてのノートを作成できます。多様な考えを組み合わせ、グループとしての新たな考えを生み出します。

図:グループメンバーのAさん、Cさん、Hさんのノートからグループノートを作成。掲示板にも掲示。グループのノートが自分のノートに保存され、編集もできます。

①個人のノートを作成する。各自のタブレット端末で、数ページからなるノートを作成します。

②参加するグループを決める。自分のアイコンをグループのアイコンにドラッグ&ドロップすることで、グループを決めることができます。先生が決めることもできます。

③グループとしてのノートを作成する。メンバーのノートから必要なページを選択し、他のメンバーのページと合体しグループとしてのノートを作ります。必要に応じてページを追加できます。

その結果

対話的な学びが生まれます

ノート

指で操作するのに適したインターフェイスを持ち、 自分の考えや意見等を文章、絵、写真、ビデオで表 現することができます。作成したノートは、電子掲 示板・ポスターで互いに交換します。図:タブレットに表示したノートを指で操作

ポスター

メンバーそれぞれが自分のタブレット端末に書き込むことで、1つのポスター を協働制作することができます。ノートや写真、動画、音声を含むデジタル壁新聞や発表用資料等を作成できます。図:複数の児童で壁新聞を制作

(注)バージョンアップで実装予定

電子掲示板

作成したノートを掲示板に掲載し、自分の考えや作品を発表・共有することができます。掲示板に掲載されたノートに返信することにより、アドバイスや意見交換ができます。図:掲示板での発表・共有の様子

タッチアナライザー

タブレット端末上の選択肢をタップすることで、集計結果をリアルタイムに円グラフで表示することができます。だれが何を選択したかを表示させることもできます。図:円グラフの集計結果

反復練習・小テスト

学習者に出題する問題を、Excelで簡単に作成できます。回答は自動で採点され、先生用画面に達成状況の一覧が表示されます。図:小テスト

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システム構成例

【STAGE1】指導者用タブレット端末1台

図:先生のタブレット端末のノートを電子黒板に移し、学習します
名称 システム要件
電子黒板 BIG PAD 1台
指導者用タブレット端末 1台

【STAGE2】グループに1台の学習者用端末

図:グループのみんなで学習者用端末を使います
名称 システム要件
電子黒板 BIG PAD 1台
指導者用タブレット端末 1台
無線LANアクセスポイント 1台
サーバー用ノートパソコン 1台
学習者用タブレット端末 グループ数分

【STAGE3】3クラスに1クラス分程度の1人1台の学習者用端末

図:教室内では全員が学習者用端末を使えます
名称 システム要件
電子黒板 BIG PAD n台
指導者用タブレット端末 n台
無線LANアクセスポイント n台
学習用サーバー
または
クラウドサーバー
n台
学習者用タブレット端末 40台×nセット

(注1)必要なクライアントライセンス数は学校規模によります。n:3クラスに1セットを満たすのに必要なセット数

(注2)学習者用タブレット端末数40は、最大学級規模の児童・生徒数に置き換えることができます。

【STAGE4】1人1台の学習者用端末

図:子ども1人に1台の学習者用端末があるため、教室だけではなく、家庭でもノートを使って学習できます。
名称 システム要件
電子黒板 BIG PAD m台
指導者用タブレット端末 m台
無線LANアクセスポイント m台
学習用サーバー
または
クラウドサーバー
m台
学習者用タブレット端末 40台×mセット

(注1)必要なクライアントライセンス数は学校規模によります。m:全クラス数

(注2)学習者用タブレット端末数40は、最大学級規模の児童・生徒数に置き換えることができます。

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動作環境

サーバー用コンピューター

OS
  • Windows® Server 2012/2012 R2
  • Windows® Server 2016

(注)接続するクライアント分のCALが別途必要です。

ブラウザー Windows Internet Explorer® 11 または Microsoft Edge
データベース Windows® SQL Server® 2014/2016
メモリー 8GB以上推奨(1人あたりメモリー消費量4MB)

(注)同時接続台数によってメモリを増やす必要があります。

HDD 2GB以上

(注)この容量以外に教材や画像・授業履歴などを保存するための空き容量が必要です(ノート1ページあたり1MBの容量が必要です)。

上記に加え、指導者/学習者用タブレット端末の接続が10台以下の場合は下記も利用可能です。
OS
  • Windows® 8.1 Pro(32bitまたは64bit)
  • Windows® 10 Pro/Enterprise/Education(32bitまたは64bit)
ブラウザー Windows Internet Explorer® 11 または Microsoft Edge
データベース Windows® SQL Server® 2014/2016 の Express 以上
メモリー 4GB以上推奨(1人あたりメモリー消費量4MB)

(注)同時接続台数によってメモリを増やす必要があります。

HDD 2GB以上

(注)この容量以外に教材や画像・授業履歴などを保存するための空き容量が必要です(ノート1ページあたり1MBの容量が必要です)。

指導者/学習者用タブレット端末

OS Windows® 10 Pro/Enterprise/Education(32bitまたは64bit)

(注)Windows® 10 は、バージョン1607以降である必要があります。

ブラウザー Windows Internet Explorer® 11 または Microsoft Edge
メモリー 2GB以上推奨(1GB以上の空きが必要です)
  • マウスで操作をする場合、タッチでの操作とは異なることがあります。
  • クライアント用アプリケーションは、別途Windowsストアからインストールする必要があります。Windowsストアからインストールをするには、Microsoftアカウントが必要です。サイドローディング用パッケージファイルについてはお問い合わせ新しいウィンドウで開きますください。

その他

クラウド
  • ネットワークの帯域は同時利用1ユーザーあたり、2MB以上推奨です。
  • クライアントとの間でセッションが維持できる必要があります。
無線LAN機器 接続台数に応じたデータ転送速度を持つ端末と通信可能な無線ルーター、または無線APが1台以上必要です。

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スタディノート 10 価格

ライセンス内容 商品コード 希望小売価格
サーバーライセンス(注1) SNS1001 オープン価格
クライアントライセンス(1~40)(注2)(注3) SNC0101/SNC0110/SNC0140 オープン価格
クライアントライセンス(41~80)(注2)(注4) SNC4101/SNC4110/SNC4140 オープン価格
クライアントライセンス(81~)(注2)(注5) SNC8101/SNC8110/SNC8140 オープン価格

(注1)1校(1施設)での運用を許諾します。

(注2)タブレット端末1台につき、1つのライセンスが必要です。

(注3)40本以下の価格です。

(注4)既に40本購入頂いている学校(施設)で、クライアントライセンスを追加する場合にご購入いただけます。

(注5)既に80本購入頂いている学校(施設)で、クライアントライセンスを追加する場合にご購入いただけます。

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